私は次の日エイちゃんを屋上に呼び出した
私は小指をだし、エイちゃんも小指をだして
絡めてくれた。
何回か上下にふって、離した
☆☆☆
私は教室に戻った
私は手をグーポーズし
りくは、にっこり笑ってくれた
りくは私に封筒を渡してきた
私は封筒を開き
見た
すると、意外にもてつや先生じゃないような
ことが書いてあった。
「言葉で伝える」
いわゆる、最終手段だ。
私はシルクの席に行った
私はシルクに封筒を渡した
シルクは、紙を見ると
ちょっとびっくりした顔をした
☆☆☆
放課後
今日はサッカー部は部活休みで
シルク達の部活はあり、シルクは顧問に休みを
言いに行った
私は教室で待っていた
私は窓を見ると
門付近で
女の人が同じ高校のやつらに絡まれていた
私は走ってそこに行った
その男は私を殴ろとしてきた
私は思いっきり目をつぶり、自分を守るように
手を広げた
私はゆっくり目を開けると
その男は倒れていた
その悪い奴らは、戻って行った
女の人も帰って行った
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あとがき
いつもありがとうございます
いろいろアカウントでご迷惑をかけました
すいません
ログインができるようになったのでまた、このアカウントでまた始めさせて頂きます。
ほんとに、すいませんでした🙏🙏
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。