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私とシルクは、マサイがいるだろうという場所を
あたっていった。
私は、初めてマサイと会った倉庫みたいな部屋に
行った
「キー」っといかにも古いドアの音
シルクはゆっくりドアを開けた。
前と同じ位置に布を被った人がいた
私は、何かが切れた
心の何かが
体が勝手に動いたようにマサイの布をとり
「バシッ」とビンタをした
マサイは立ち上がり、私の胸ぐらを掴んだ
マサイは、涙を流しながら言った
シルクは、私達の間に入り
止めに入ってくれた。
マサイはゆっくり手を離し
しゃがみこんだ。
シルクは、マサイと同じ目線になるように
しゃがんだ。
シルクはマサイの肩を「ポンッ」と手を置き
シルクは、外に出て行った
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あとがき
🎍🙇♂️あけましておめでとうございます🙇♂️🎍
いつも小説をありがとうございます!
コメントなどほんとにありがたいです..😭
もっと、妄想力フル回転していきます((
今年は、もっともっといい作品を作れるようれでうは頑張ります⚐⚑⚐゛✨
なので、よろしくお願いします!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!