西畑「おーい!あなた?」
あなた「はい?なんでしょうか?」
西畑「流星知らん?」
あなた「シリマセンネェ」
西畑「おい。なんか棒読みだが?」
あなた「いや、なんもないよ?」
西畑「なにか言いなさい!」
あなた「えぇ〜」
西畑「じゃないとあなたの秘密バラす」
あなた「いや、それだけは」
西畑「あなたは〜!((あなた「ちょっ!」
西畑「じゃあ」
あなた「流星は「嵐の楽屋っす」」
西畑「は?」
あなた「はい。ほんとだからね」
西畑「なぜ嵐さんが?」
あなた「なんかたまたまテレビ局が一緒で」
西畑「あなたはもう挨拶行った?」
あなた「もちろん」
西畑「もちろんじゃないわー!」
あなた「ごめん(ー ー;)」
西畑「まだ間に合う?」
あなた「うん!」
西畑「一緒に行くぞ」
あなた「えっ?また行くの?」
西畑「もぉ〜!いいから」
あなた「はーい」
トントン
西畑、あなた「失礼します!」
西畑「二宮さ〜ん(´;Д;`)」
二宮「はいはい笑」
大西「あっ!大ちゃん!」
西畑「流星〜😡」
大西「置いていってごめん」
西畑「許す!」
あなた「はやっ!」
藤原「よっ!」
大橋「あっ!西畑じゃん!」
道枝、長尾、高橋「おはようございます!」
西畑「なんで勢揃い?」
藤原「いや、なんかどんどん増えってった」
あなた「なんかすいません(苦笑)」
松本「全然いいよ!」
相葉「あんま関西Jr.と関わることが少ないからいいよね(^^)」
櫻井「うん(^^)ゆっくりしてって」
なにわ男子「ありがとうございます!!」
あなた「てかもうすぐ始まっちゃう!」
西畑「えっ!?」
大西「本当だ!」
西畑「もうちょっとぉ〜」
藤原「よし!行くぞー!」
西畑「えぇぇぇー( ;∀;)」
なにわ男子「失礼しました!」
大野「あっ!待って」
なにわ男子「はい?」
大野「これ(スイーツ)」
大橋「えっ!?いいんですか✨」
道枝「早いっすよ笑」
大野「よかったら」
なにわ男子「ありがとうございます!」
西畑「よし!仕事頑張るぞー!」
なにわ男子「おぉー!!」
〜なにわ男子と紅一点の物語始まり、始まり〜
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!