数日後
みんなで集まって自宅で話すことに。
服もカラコンも髪の毛も違うんだから、なんて言われるか怖いわ。
、
マネージャーに電話したら
OKの指示が。
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どうもあいらんちゅです.
亀更新すみません.
精神的にも疲れるし、肉体的にも今疲れてるし本当に涙溢れてきてます、はい.
そんな中、開くとお気に入り、応援大変嬉しいです.
もうほんとに嬉しいです。ありがとうございます‼︎‼︎
いつも夢小説書くのは楽しいんですよ。
いざ現実に戻るとほんとに辛いものです笑
皆様にはお願いがあるのですが
もし、リクエストとか有れば書いていただけませんか??
正直ネタつきそうです。笑
できるだけ希望には添えるように頑張ります。
この話はまだ続けていたいのでぜひよろしくお願いします!!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。