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第7話

.
あなたside .


元太 って ほんと 分かってない 。
あたし の 気持ち も 知らずに
そんな「 寂しい 」とか 言えるなんて むしろ 怖いくらいだ 。
他の人 の 前 でも そーゆーの 言ってるの ??
考えれば考えるほど 、自分 が 分からなくなる 。


あ「 元太 、寂しいの ?? 」
あ「 やっぱ 、構って欲しかった ?? 笑笑 」
元太 「 は 、別にそーゆんじゃねえし 」
元太 「 オマエだってなんか隠してんじゃねえの? 」
元太「 俺に隠し事なんか 、出来ねえかんな? 」


あたし の 頭 の 上 に 、ポン 。と 手を乗せて
元太 は 言った 。


あ「 あたし の 気持ち も 知らないくせに!! 」
あ「 からかわないでよ、! 」


元太 「 ごめん 。」




結局 元太 って 何 も 分かってない 。
元太 の せいで 、こんな に 苦しんでるのに 。
胸の奥 が 、ぎゅー って きつくなる 。


元太「 オレ 、あなた の こと まだ なんもわかってないな 、笑笑 」
元太 「 幼馴染 だから 、分かってると 思ってたんだけど 、なあ 、笑笑 」

なんで そんな 苦しい顔 で あたし を 見るの?




そう 、その ” 幼馴染 “ と いうのが
無駄 に あたし の 心 の 中 で 突っかかる 。
やっぱり 、幼馴染 と 言うのは
あたし と 元太 の 《 超えられない壁 》 なのかも 。


あ「 ごめん 元太 、もう帰るね 。」
あ「 また 、明日 ☺︎ 」


元太 「 おい 、待てって !!!! 」


そういって あたし は 玄関 の ドア を 閉じた 。
あの時 、あたし 上手く 笑えてたかな 。


こーんなに 大好き なのに 。
いや 、大好き だから こそ
この 気持ち に   ” 素直 に なれない “   ___  。


こんなの 、拗らせてるかな 。


あたし の 気持ち が 元太 に 言えるようになる
その日まで  ________  。