第10話
インタビュー中も
終始ぼーっとしているミンハオさん
時々私を見ては
すぐに目を逸らす
私、、なにかしちゃったっけ？
~インタビュー後~
私の気の所かっ
私のこと見てた気がしたのでって恥ずかしいこと言ってんじゃん////
バカなのか私は....笑
𝑛𝑒𝑥𝑡
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
更新遅くなりすみません💦
9人 のユーザーが応援しています
作者を応援しましょう
シェア＆お気に入りしよう！
この作品をお気に入りに追加して、更新通知を受け取ろう！
ねぇ、もうすぐ君は…。
「大好きだよ。」 そんな言葉を交わせる相手はおれのそばにはもういない。 会いたいといくら願ってももう会えない。 今でもあの頃に戻れるなら戻りたい。 でも、後悔はしていない。 甘くて切ない恋。
2,24949118
すとぷりと、不良な女の子
あらすじなんぞ、抱き枕にして、潰したは！
7961744
お兄ちゃんができたようで…【wrwrd】
⚠️wrwrdの方たちのお名前をお借りしていますがご本人様とは関係がありません！⚠️お母さんが再婚したらしい…一応もうすぐ成人するんだけど…今は結構大きい仕事を任されてます！成人したら社長になるんだとかなんとか…w それで再婚相手はまぁまぁ普通の人って感じでww お兄ちゃんがいっぱいできたんだけどみんなに溺愛されているようです…(？) (めちゃくちゃ初心者なので許してください…)
521
たった一度君へ送る私の言葉
性同一性障がいをもつ 有名企業の娘、一ノ瀬月花(げっか)。 親に理解されず苦労していた。 ある日何故か距離を置かれている綾瀬太陽に本来の男性の姿で会ってしまった。 その日から月花の世界は変わっていった…。
2,48035339
幽霊列車 前世の旅
これは前世で死んだ人が乗る列車である。その乗客たちの前世を明かすため駅に止まるとかならず殺人事件が起きる。列車内にあるヒントを元に乗客の前世を明かし車掌が乗客を天国か地獄に送るか決め終電になるまで終わらない。しかしある時主人公は終電になっても事件が起きなかったため判断ができず事件が起きるまで異形の世界で前世を明かす手伝いをすることになるのであった。個性豊かな乗客と何処かおかしい奇妙な乗組員たちの話である。
1,71117133
二百年越しのラブレター
「私は夏樹くんに会うために過去から来たの」 飯島夏樹の彼女、松島伊織から突然言われた言葉。 彼女は二百年前のチェスプレイヤーとして世界に名を轟かせていた。 夏樹を天文学者の道に進んで欲しくて会いに来たと言う。 夏の嵐のような、穏やかではなさそうな高校二年の夏休みが始まる。 恋愛と家族愛とSFを交ぜたストーリー。 初めての小説なので、コツコツと頑張りたいと思います。
3501110
