第6話

No.5
1,887
2019/03/15 11:28
あなたside
今日は、うちら、なにわ男子が出た
行列がやるので、みんなでテレビの前に
スタンバってますww
大橋「あ、そろそろ始まるで!」
丈くん「あ、ほんとや!」
流星「怖!ドキドキするんやけど!」
西畑「どうやって放送されるんやろうな?」
『てか、なんでうちの家なの!』
そう。ここ私の家w
なにわ男子「別にええやん!」
西畑「どうせあなた暇やったろ?」
『いや、そうだけどさ、じゃなくてさ!』
丈くん「おぉ、自分で言って自分でツッコんどるーww」
『丈くん!もう嫌い。』
丈くん「え、え、嫌わんで!」
『嘘だよ~(σ*´┰`)アッカンベー』
丈くん「はっ。うざ!」
『やっぱり嫌い。』
大橋「お、始まった~」
丈あなた「まじかよ!」
今から見ます。
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ここから放送です
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なにわ男子「トュース!」
大倉「それ、俺のやつ!
いや、俺のでもないけどw」
東野さん?「じゃあ、順番に自己紹介。」
←名前忘れてもうたwこの人なんて人
やったっけ?wコメント
よろしくお願いします!by作者
横山「じゃあ、大西から行こか。」
流星「はい!
勢いは西から、愛は大西から
高校2年生17歳大西流星です!
よろしくお願いします!」
東野さん?「本名?」
流星「本名です!」
西畑「行きます!
今日気合い入れる為に勝負
パンツはいてきました。西畑大吾です!
よろしくお願いします!」
謙社「グループ最年少
泣き顔 笑顔 長尾こと
長尾謙社です!
よろしくお願いします!」
横山「グッと詰めな使われへん
グッと!」
大橋「行きます!
プリン食べすぎてお尻プリンプリン
大橋和也です!よろしくお願いします!」
恭平「この番組に出るとおばあちゃんに言ったら、ぶちかましてこい!と言われました。高橋恭平です!よろしくお願いします!」
駿佑「絶壁 完璧 道枝駿佑 16歳です!
よろしくお願いします!」
丈くん「自作漫才ネタ30本以上持ってる
グループ最年長藤原丈一郎です!
お願いします!」
『はい!
グループそして、ジャニーズ紅一点
高校1年生16歳 あなたです!
よろしくお願いします!』
東野さん?「関西ジャニーズJrやから、
歌って踊るし、面白いことやってから
あかんし、伝統。」
横山「ライブで漫才とかやってたり」
東野さん?「なにわ男子って名前は?」
流星「はじめ聞いた時は
結構ビックリしました」
『だって、私なんか、男子やないし、
ビックリしました。』
東野さん?「君らは明日からなにわ男子だ」
謙社「でも、良いように考えれば、
覚えやすい。
小学二年生でも覚えられる。」
横山「こいつら
今爪痕残そうとしてる。」
なにわ男子「辞めてくださいw」
アナウンサー「なにわ男子が
どんなグループなのか、
密着VTRがあります!」
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ここは、省略します!
前回書いたので!
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東野さん?「VTR観たら、対東京ジャニーズJrってのがね。
やっぱり羨ましい、負けへんぞって気持ちはあるの?」
なにわ男子「あります」
的な感じで行列終わりました!w
もう、見てる最中みんなうるさいねんけど!
大橋「まじこの番組に出れたこと
楽しかったわ~w」
丈くん「俺もネタできたし、」
西畑「流星可愛かったなぁ。」
『は、流星は、うちのや!』
西畑「は、俺のやし!」
流星「僕は誰のものでもないで~」
『え、そうなの?私のじゃなかったんだ…
しょ(。´-ω-`。)ぼん』
流星「え、落ち込まんでよ!
でも、僕は自由がいいなぁ~?」
『自由??』
流星「そう。自由。」
『分かった~。
自由にしてあげる!』
流星「ありがとう!(*^^*)」
『可愛い~~』
まぁ、こんな感じで今回終わりですw
それじゃまたsideの時!
ヾ('ω'⊂ )))Σ≡サラバ!!
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投稿遅くなってすみません!
まぁ、曜日決まってなかったから、
まぁ、大丈夫か。
待って、もう1760字行ってるんだけどww
やばいね。
久しぶりにこんなに書いた気がするww
まぁ、また次回もよろしくお願いします!
それじゃまた次回!
マタネ*˙︶˙*)ノ"

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