第10話

No.8
786
2020/02/03 10:48
あなたside
《まいどジャーニー収録》
『ねぇ、今日誰ゲストなん?』
流星「あれ、あなたちゃん知らんかったん?
ジーコやで?」
『は、?』
西畑「だから、向井康二。」
『はぁ〜〜〜!?』
丈くん「朝からうるさいなぁ…
なんやねん」
『え、ゲストジーコやって知っとった?
丈くん。』
丈くん「あぁ。
昨日か一昨日にジーコから連絡来たわ。
今度のまいジャニよろしくって。」
『は、知らんかったのうちだけなん!?』
『なぁ、大橋くん知っとった?』
大橋くん「ん?何を?」
『え、やから、ゲストがジーコやったこと。』
大橋くん「え、そうなん!?」
『あ、大橋くんも知らんかったんや。』
『ねぇ、信号組知っとった?』
みっちー「なんかそんなこと言ってた気がする。
誰かが。」
長尾くん「俺みっちーから聞いた」
恭平「俺誰かから聞きましたわ。
んで、今忙しいんで。」
『みっちー知っとるなら言ってくれたらええのに…
長尾くんも知っとったんかい!!
恭平は鏡見とるだけやん。』
恭平「でも忙しんです。」
『よくわかんね。』
コンコン
なにわ男子「どうぞ〜」
ガチャッ
じーこ「おはよう〜!!」
『まじで、ジーコやったんや。』
じーこ「え、何が??」
西畑「なんかゲストが
こーちゃんやったの知らんかったんやってさ。」
じーこ「まぁ、俺でよかったなぁ〜。」
『殴ろうか。』
じーこ「やめてや‪w‪w
殴るなんて言葉を使う子に
育てた覚えはありませんよ!」
『あなたに育てられた覚えはありません。』
スタッフ「リハやりまーす!」
なにわ男子+じーこ「はーい」
〜リハ終わり〜
『つかれだぁぁぁ』
西畑「これまだ本番やないからな?‪w」
『んな事わかっとるわ!』
『なぁ、ジーコ?』
じーこ「ん?」
『ありがとうな。デビューおめでとう。。』
じーこ「…ん。ありがとう。」
『絶対追いつくから!
関ジュだって、有名にしてやるんだからな!』
じーこ「…ん。わかっとる。あなたならやってくれる。」
『(^ー^* )フフ♪
SnowManもみんな優しいし、暖かいから。
じーこのこと任せられる。』
じーこ「……‪( ´•̥  ̫ •̥` )‬」
『ちょっ!?
何泣いてるん!?』
じーこ「なんか、心にジーンって来てん。。」
『そ、そっか。
あとは、本番に気持ち伝えるから、
楽しみにしとき!』
じーこ「絶対泣く自信しかないわ‪w」
『泣くなよ?‪w‪w』
〜本番〜
(ちょっとみんなのメッセージは飛ばしますね。
あなただけの書きます。)
西畑「じゃあ、次はあなた!」
『はーい。』
じーこ「ズビズビ(鼻をすすってる音。)」
『泣くの早すぎや‪w‪w‪w』
『じーこ。』
じーこ「はい…」
『テンション低いなぁ……
うちとじーこがあったのは、
私が入所した時かな?
私が入所した時、優しく話しかけてくれて、
女の子だからとかそういう差別しないで、
関わってくれてて、龍太くんもそうだけどね。
私にとっては、じーこは無くてはならない存在でした。
けど、今年の1月。
SnowManへ加入することを関ジュのみんなに伝えてたね。
正直言って、私は行って欲しくなかった。
ジーコがおらんくなったら、
関ジュは、どうなるんやろうって。
また焼け野原って言われるんかなって。
じーこを頼りにしてた私は、
ほんまに(泣) おらんくなるのが嫌で、(泣)』
じーこ「あなた。。。
ゆっくりでええよ?」
『うん。ありがとう(泣)
今みたいに優しいじーこが大好きです。
SnowManに行って、デビューしても、
私たちと仲良くしてください。
じーこは、関ジュの誇りです。。(泣)
ありがとう!(泣)
それとデビューおめでとう!!(泣)』
じーこ「あなた〜!(泣)」
(っ´>ω<))ω-`)ギュッ♡
ファン「キャ───(*ノдノ)───ァ」
じーこ「ありがとう!!」
『((-ω-。)(。-ω-))ウウン』
西畑「(T_T)」
『まって‪w‪w‪w‪w
なんでうちより、西畑泣いてるん!?』
まぁ、こんな感じでまいジャニ収録終わりました。
マジで泣きすぎたわ。。
えぐすぎた。
まじもう無理や。
まいジャニのスタッフさんなんで
こんな企画考えたん。。。
涙腺崩壊させに来とるやん……
✂︎- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -
無事受験終わりました!
これからどんどん投稿していきます!
これからも応援よろしくお願いしますm(*_ _)m
それじゃ!
どろん!! |ω・) |・) |) ※パッ

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