第2話

No.1
3,528
2019/02/09 13:12
あなたside
皆さん!初めまして~!
あなたです!
関西ジャニーズJrの
なにわ男子というグループの中で活躍してます!
西畑「あなた。誰と喋っとるん?」
『うるさい。西畑黙れ。』
西畑「そんな言い方ないやろ~。
あなた女の子なんやから、そんな言葉使っちゃダメですぅ~」
『うざっw』
はい。こいつは、西畑大吾。
1番仲いいんかな?
わからんけどw
流星「あなたちゃん~💕
おはよう~💕」
『流星~💕
おはよう~💕
今日も可愛ええなぁ~(*^^*)』
流星「ヽ(´▽`)/へへっ
そう?」
『あぁ。可愛い…
なんで、流星そんな可愛いん?』
流星「わからん~!」
『分からんよな~』
それで、この可愛い天使ちゃんが、
大西流星💕
もう、可愛い💕💕
西畑「ねぇ、俺の事忘れてへん?」
『ごめん忘れてた』
流星「りゅうちぇも忘れてた~」
西畑「流星は、可愛いから許したる💕
でも、あなたは、許さん」
『え…
これでもダメなの?
ごめんね?(上目遣い)』
西畑「…っ」
西畑「分かったよ。
許せばええんやろ。」
この西畑はね、私の上目遣いに弱いのww
流星「うわぁ~…
あなたちゃん強い~」
『やろー?
強いねんで!w』
恭平「おはようございます~」
『おぉー。恭平おはよう~!』
恭平「あ、チビおはよう。」
『チビやない!
そのあだ名次呼んだらどうなるか
わかったな?やめろよ?』
恭平「は、はい。」
流星「あなたちゃん怖い~」
『ごめんなぁ…
流星…』
西畑「あなた。男になったら?」
『なんでや?
私は女やで。』
西畑「だって、怒ったら、鬼やん。」
『あぁん?
もう1回言ってみーよ。』
西畑「怒ったら鬼。」
『はぁ、あのね~…
こんなキャラになりたくてなったわけやないんやからね?
誰かさんのせいで、こんなキャラになったんよ!』
流星「まぁまぁ、あなたちゃんも大吾くんも
落ち着き。」
「『流星は、黙っといてや!』」
流星「ご、ごめんなさい~😭」
室くん「なんや~?
何が起きてるん~?
りゅ、流星!?なんで泣いてるん!?」
流星「やって、あなたちゃんと大吾くんがぁぁ…😭」
じーこ「またかいな…」
じーこ「あなた、大吾。
いい加減にせいや。
流星泣いとるやろ。(怒)」
『じ、じーこ…』
西畑「室くんまで、居たんか…」
「『流星、ごめん┏●』」
流星「だ、大丈夫やで!
流星大丈夫やから!
康二くんも、怒らんといて。」
「『室くん、じーこごめんなさい🙏』」
室くん「俺はええけど、じーこは許してくれへんと思うで。」
『じ、じーこ?』
じーこ「なんや。」
『ご、ごめんな?😭』
じーこ「な、泣いて許されると思うな。
これで、何回目やと思っとるん。」
『何回やろ……』
『10回くらい?』
じーこ「その喧嘩が始まった度に俺が怒らんといけんの。
流星の前で喧嘩するなって最初言ったやろ?」
『言った…』
じーこ「言ったこと聞かん、あなたも悪いんや。」
室くん「じーこ。そこまであなた責めなくてもええやろ。」
じーこ「ここまで、言わんとあなた治さんやろ!」
室くん「だとしても言い過ぎや。
じーこ。あなたに謝り。」
じーこ「ご、ごめん…」
『うちも悪かったんやし…』
室くん「はい。解決。」
室くん「あなたも大吾も気をつけるんよ?」
大吾「はい。」
『はい。』
✂︎- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -
新しく、作りました!
作りたくなった。
私は、関東のJrより、
関西Jr派。
関東のJrも好きやけど、
関西の方が好きやな。
まぁ、次回も見てくれると嬉しいです!
この作品は、恋愛じゃないです!
それじゃ、また次回!
(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪

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