第3話

No.2
2,462
2019/02/12 11:16
西畑side
こんにちは!
西畑です~
え?今何してるかって?
まぁ、ダンスレッスンすよ。
あなた「西畑~
ダンスレッスン始まるでー」
『はーい』
ダンスレッスン始まる✨
丈くん「じゃあここからやるでー。」
なにわ「はーい」
丈「1.2.3.4」
丈くん「じゃあそろそろ休憩~」


~休憩中~
あなた「西畑~。」
『なんや』
あなた「ここ、どうやるん?」
『あー、ここね。
ここムズいからな~、
ここは、こうや。』
あなた「おぉ~。
ありがとう!」
いつもあなたは、みんな休憩してるのに、
一生懸命練習しとる。
体調とか崩さんとええけど…
あなた「こう?」
『そうそう!
出来てるやんか!』
あなた「やったね!✨」
流星「あなたちゃん
練習しすぎて、体調崩さんといてな?」
あなた「流星~✨
いつの間にそんな優男になったん!?」
流星「優男やないし。
心配しただけやし。」
まぁ、これを見て俺は、
俺の流星が取られたー。
ってなってるわけw
それを知ってるあなたは、
めっちゃ流星と話すんよね…
丈くん「大吾、どんまい。」
『丈くん、何が?』
丈くん「そんな恥ずかしがらんくても大丈夫や。分かっとるから。」
『べ、べつに恥ずかしがって
なんかないし!』
丈くん「おーい。
そろそろ再開するでー」
なにわ「はーい」
数時間後
丈くん「そろそろダンスレッスン終わるでー」
なにわ「はーい」
丈くん「はい、解散~。
大吾は、あなた送ってってねー」
『俺すか!?』
丈くん「うん。大吾。よろしく」
『わかりました~。
ほれ、あなたはよ準備』
あなた「はーい。」
いつもこんな感じで、レッスン終わったら、なんでかわからんけど、
俺があなたを送るってことになっとる。
あなた「準備できたー」
『ん~。
行くでー』
数分後
『ん、着いたで』
あなた「うん。いつもありがとうな。
ちょっと待っとって」
『はーい』
数分後
ガチャ
あなた「ん。
これあげる。
帰ったら見てな?
ここで見るなよ?」
『え、いいん?
こんなの貰ったの初めてなんやけど!』
あなた「うるさい。
はよ帰れ。」
ガチャん
的な感じで、なんかあなたから貰った。
家帰ったら見るか…
✂︎- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -
今回はここまで✨✨
大吾があなたから貰ったのは、
なんなんでしょうね?
そこは、秘密です!
(あなたが恥ずかしがっちゃうから)
←そんなことないから。
勝手に決めつけんといて。Byあなた
まぁ、また次回も見てくれると嬉しいです!(*^^*)
それじゃ、また次回!
(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪

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