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第56話

激甘ふまけん
リクエスト作品


※2人は付き合って同棲してます


今日は俺と菊池の休みが久しぶりに被った

いつもなら出かけるけど今日は家でゆっくり

俺はソファーに座って本を読んでて、菊池はダイニングテーブルでハムレットの台本を覚えてる

俺からの位置は菊池の姿が見える

だから本を読みながら菊池のことをチラチラ見て楽しんでるんだよね。

真剣に読んでる菊池は他の人より何倍もかっこいい。

風磨「…中島、あんまり見んな」

「…へっ…?」

風磨「目線が強すぎて集中できない」

「…」

俺そんなに見てたかなぁ…

チラチラ見てるつもりだったんだけど、

風磨「…飯にすっか
中島、お前何食べたい?」

「いいの!?」

風磨「まぁ…
中島台所立たせてると大変な事になるから」

「とか言って本当は、普段なかなか作ってやれないから今日くらいは。とか思ってんでしょー笑」

風磨「だったら何?」

「え」

風磨「リクエストないなら勝手に作るけど」

「お、オムライス!!」

風磨「ふはっ笑
ほんとに好きだよなー笑
作るから待ってろ」

な、なんだよ…

茶化して言ったつもりが本当に思ってたなんて…

心臓に悪いって…



続きます!

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すずめ
すずめ
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