無料ケータイ小説ならプリ小説 byGMO

第14話

マリウスSide
健人君の運転で走ること20分くらい

ボク達はあなた君の家に着いた

風磨「誰がインターホン押す?」

聡「そこは勝利じゃない?」

勝利「おれ?w」

「シンメでしょ?」

勝利「今関係ある?w」

そんなこと言いながらも勝利君はインターホンを、押した

ピンポーン

…出てこない…

健人「…もう1回」

次は健人君が、インターホンを押した

ピンポーン

…出てこない…

風磨「じゃ、俺…」

ガチャ

風磨君が押そうとしたらドアが開いた

ボク達は、一瞬ビックリしたけど、すぐにいつも通りに戻った

あなた「…なに」

ドアの隙間から覗くあなた君

暗くて表情はよく見えなかった

勝利「あ、あのさ!
ちょっと話したいんだけど…」

あなた「今じゃないとダメなの」

声からしてあなたくんの機嫌が悪いことがわかった

風磨「今じゃないとダメ
って事でおじゃましマース」

風磨君が無理矢理ドアを開けたら

あなた「やめろ!!入って来んな!!」

すごい勢いで怒鳴られたら

あなた「あっ…いや、その…」

健人「…ねぇ、あなた」

健人君は怒ったり、真剣な時になるとあなた君のことを下の名前で呼び捨てにするんだ

健人「なにか隠してない?」

あなた「っ…
隠してなんかないよ…」

聡「本当に?本当に何も隠してない?」

あなた「ほん…」

?「おーい
あなた?」

あなた「!?」

家の中からボク達の知らない人の声で名前を呼ばれたあなた君は、怯えるようにビックリししていた

健人「…誰」

健人君…
怒ってる…

あなた「友達…」

健人「嘘つくなよ」

あなた「嘘じゃない!」

勝利「…中にいれて」

勝利君まで…

ボク…どうすればいいんだろう…

?「あなた〜?
まだ?」

あなた「い、今行く…
もう、今日は帰って」

風磨「それは無理
マジで入らせろ」

風磨君は次こそ本当にドアを無理やり開けた

あなた「ね、ちょ、マジやだ!」

ズカズカ入っていく風磨君に続き、勝利君、そぉちゃん、健人君と家の中に入っていった

あなた君は必死に止めてたけど風磨君が遮るために身体に触れると顔が痛そうになる

ボクは、健人君が入ってから少し経ってちょっと震える足をあなた君の家の中に入れた

シェア&お気に入りしよう!

この作品をお気に入りに追加して、更新通知を受け取ろう!

すずめ
すずめ
中学三年生という設定が大好きな人 作品に中学三年生が多くなるのはそのせいだ…
コメディの作品もっと見る
公式作品もっと見る