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第1話

▶▶▶才能
574
2023/04/07 00:23
___才能。



それは、1部の人・特定の人が一般人より力が優れている人に尊敬の意を込めて称する言葉である。


才能があるだけで、周りから尊敬されたり期待されたりするのは至極当然の事とも言える。
しかし、天才は"普通でいたい"という自我が強い
せっかく、天才なのに_と、落胆してしまうのは、もうどうしようも無いことなのかもしれない



_さて、長々と説明したがあなたは〈天才〉をどう捉えている?
このお話は、自我が強い弟を持った暗殺者のお話_
_まさか、キルがハンター試験を受けに来るなんて思いもよらなかったよ



…本当に仕事の関係で取りたかっただけだ
自分より暗殺者の資格があるキルに、本当はハンターになる資格を持っているのはオレ...と知らしめたかったのかもしれない
少しでも才能に恵まれたキルに嫉妬していたのかも…
...なんてね、オレは暗殺者だ
かの有名なゾルディック家で生まれた長男
しかし、長男だろうが、周りはみんな強さに拘る
そして、三男のキルが跡継ぎ候補となるには時間はかからなかった
キルは親父の血を色濃く継いでいる
その証拠は髪色_
なんでオレは銀髪じゃなかったんだろう
オレも銀髪だったら_
イルミ=ゾルディック(ギタラクル)
(なんて"たられば"はもう飽きた)
オレはキル跡継ぎ候補のサポートをし、全力で跡継ぎを育てる事がオレの使命...
なのに、胸が苦しい...気にする事はないはずなのに
そんなモヤモヤがオレの心中を渦巻いている
イルミ=ゾルディック(ギタラクル)
(まさか、オレも愛されたかった…とか?)
いや、無い。有り得ない。
確かにキルは産まれた時から家族全員に期待され、大事に育てられてきた
実際、母親の愛なんて死ぬほど貰っているだろう
あれは、流石に...と思う
イルミ=ゾルディック(ギタラクル)
(歪んでるよなぁ...)
かなり自分もキルアへの愛が歪んでることには、もうイルミは気が付かないだろう
イルミ=ゾルディック(ギタラクル)
(天才だから嫉妬する_オレもまだまだガキだな)
イルミはキルアに嫉妬している事を否定しなかった
否、できなかった
ハンター試験の最終試験
イルミはキルアと自分の順位を見て、どこか落胆した
やはり、ハンターの資質でもオレはキルアに負けている...と
イルミ=ゾルディック(ギタラクル)
(分かってたつもりだったんだけどなー)
どうやら自分は何も分かっていなかったらしい
そんなイルミの絶望や、落胆…感情の起伏に気が付くものはもう居ない
それは、イルミの近くの環境のせいだろうか?
青葉
青葉
皆様、こんにちは!青葉です
青葉
青葉
やりたかった...っていうかずっと思ってたけど
青葉
青葉
イルミは心からキルアを応援してるのかなぁーって
青葉
青葉
何となく...だけど、長男なのにこんなに我慢している理由はもちろん家族のため
青葉
青葉
だけど、自分のためが1番正しいんじゃないかな
青葉
青葉
最近イルミにハマってるから言うけど
青葉
青葉
人間そんなに簡単じゃないよねって話
青葉
青葉
イルミがキルア大好きなのは周知の事実
青葉
青葉
だけど、天才に嫉妬するのは当たり前じゃないのかな...
青葉
青葉
拷問で辛いのに慣れっこだったらもっと辛い
青葉
青葉
...っていう架空の話でした
青葉
青葉
どうでしょうか?
青葉
青葉
二次創作なので、キャラクター達が思ってるんじゃないかってことを主が想像して書いているだけです。
青葉
青葉
書く日の気分で何を書くか決めるので、次の案が少ないです
青葉
青葉
クラピカ書いて!とかでもいいのでバシバシ💬ください
青葉
青葉
(できる人は具体的に)
青葉
青葉
長々とすみません
青葉
青葉
よろしくお願いします!

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