第5話

きよこた「鏡」③
1,272
2021/03/26 16:17



こ)なんで…いつも入れてくれるじゃん!


き)小太郎が入れんかったらもうここで終わりやで?

き)それでもいいん?

そう言いながら僕の固くなったアソコを触ってくる

こ)んッ…終わらせる気ないじゃん!

き)そうやで?

だんだん触るのが激しくなっていく


こ)あッ…も、うわかったよ!


そう言って清春の上に跨った。

久しぶりに入れることもあり、目をつぶり歯を食いしばって清春のを入れた。

こ)はぁッ…んッ、、

快楽を求めて腰を自分で動かしている

き)中…キツすぎッ、、

もうイきそうになって全力で腰を振っていると

き)小太郎。目開けてみて

こ)えっ…

うっすらと目を開けるとそこにあるのは大きな鏡。


こ)なんで…鏡あんの?

き)小太郎に俺とシてる時の顔自分で見てもらおうと思って

確かに鏡には汗でひっついている前髪。
とろんとした目。
そして、




















清春と僕が繋がってるところ




き)鏡で見ると俺とこたが繋がってるところめっちゃ見えるな笑


それを聞いて恥ずかしさのあまり中を締めてしまった。

き)んッ、、あ、この鏡気に入ってくれた?

こ)違、うよ//

き)へぇ、、ところで小太郎くん

こ)ん?

き)腰止まってんで?((ボソッ…

こ)ふぇ?

その意味が理解できる前にもう腰は上に上がっていて

ズン

こ)んッ、、

き)ニヤッ

と感じてる間にまた腰は上に上がっていて

ズン

こ)あぁッ…

き)これ気持ちい?

こ)もぅ、やめれぇ…

き)ふーん、わかった。


そうすると清春は激しく腰を降り始めた

こ)ちょ//ちょっと…待って…あッ…

き)こっちの方が気持ちいでしょ?

こ)気持ちい…けどぉ…あぁッ//

こ)イ…くッ…イっちゃう…ビクビク


小太郎の中が先程よりも締まった。

き)あッ…

清春の感じてる姿を鏡越しに見て、より締まってしまった。

き)小太郎。締めすぎ((ボソッ…

こ)きよ。もっと激しくして?


き)お前。覚悟しとけ?

さっきよりも激しくしかも小太郎のいいところばかりを突いた。

こ)きよぉ…そこ。だめぇ…

き)気持ちいの間違えじゃないか?あッ…締めんなって//


こ)もぅ、イく…むりぃ、、ビクビク

き)俺も、、イく…あッビクビク




2人は同時に達した。





この後まだ続いたとか…




















お待たせしましたー


下手なので上手くかけるように頑張ります!



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