こ)なんで…いつも入れてくれるじゃん!
き)小太郎が入れんかったらもうここで終わりやで?
き)それでもいいん?
そう言いながら僕の固くなったアソコを触ってくる
こ)んッ…終わらせる気ないじゃん!
き)そうやで?
だんだん触るのが激しくなっていく
こ)あッ…も、うわかったよ!
そう言って清春の上に跨った。
久しぶりに入れることもあり、目をつぶり歯を食いしばって清春のを入れた。
こ)はぁッ…んッ、、
快楽を求めて腰を自分で動かしている
き)中…キツすぎッ、、
もうイきそうになって全力で腰を振っていると
き)小太郎。目開けてみて
こ)えっ…
うっすらと目を開けるとそこにあるのは大きな鏡。
こ)なんで…鏡あんの?
き)小太郎に俺とシてる時の顔自分で見てもらおうと思って
確かに鏡には汗でひっついている前髪。
とろんとした目。
そして、
清春と僕が繋がってるところ
き)鏡で見ると俺とこたが繋がってるところめっちゃ見えるな笑
それを聞いて恥ずかしさのあまり中を締めてしまった。
き)んッ、、あ、この鏡気に入ってくれた?
こ)違、うよ//
き)へぇ、、ところで小太郎くん
こ)ん?
き)腰止まってんで?((ボソッ…
こ)ふぇ?
その意味が理解できる前にもう腰は上に上がっていて
ズン
こ)んッ、、
き)ニヤッ
と感じてる間にまた腰は上に上がっていて
ズン
こ)あぁッ…
き)これ気持ちい?
こ)もぅ、やめれぇ…
き)ふーん、わかった。
そうすると清春は激しく腰を降り始めた
こ)ちょ//ちょっと…待って…あッ…
き)こっちの方が気持ちいでしょ?
こ)気持ちい…けどぉ…あぁッ//
こ)イ…くッ…イっちゃう…ビクビク
小太郎の中が先程よりも締まった。
き)あッ…
清春の感じてる姿を鏡越しに見て、より締まってしまった。
き)小太郎。締めすぎ((ボソッ…
こ)きよ。もっと激しくして?
き)お前。覚悟しとけ?
さっきよりも激しくしかも小太郎のいいところばかりを突いた。
こ)きよぉ…そこ。だめぇ…
き)気持ちいの間違えじゃないか?あッ…締めんなって//
こ)もぅ、イく…むりぃ、、ビクビク
き)俺も、、イく…あッビクビク
2人は同時に達した。
この後まだ続いたとか…
お待たせしましたー
下手なので上手くかけるように頑張ります!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!