あなた『んんー…寝ちゃった…』
ん?なんか…後ろから誰かに抱かれてる…?!
?「おはよう♡」
あなた『ひっ!』
この低い声は…
黒尾鉄朗!!
黒尾「いやー、ビックリしたなあ、無防備でねてるんだもん」
あなた『ちょっ/////離してくださいよ!』
黒尾「やーだ、こんなとこでねてるやつが悪い」
そう言うと背中を指でなぞってきた
あなた『アッ/////』
黒尾「ふーん、いい声出すじゃん♡誘ってんの?」
あなた『違いますッ、/////ってゆうかなんでいるんですか!?』
黒尾「飯食った後へやでねてたら研磨がおこしてくんなくてこの時間に来たら……ネ?♡」
あなた『ね、じゃないです!はなしてくd…』
首の後ろにキスしてきた
あなた『ンッ///』
黒尾「こんな機会ないし、、オレといいことしよ?♡」
胸を揉んでくる
あなた『アッ、ンンッ/////』
黒尾「あなたモテないって言ってたけどモテてるからね、、、オレに」
あなた『…ッ/////』
片方の手が下の方にさがってくる
あなた『アンッッッ…ヤッンッ/////』
黒尾「なんか湯の中でも濡れてんのがわかるけど♡」
涙目で振り返ると目が合った
濡れてるから髪が降りててなんかカッコよった…
そんな中
すかさずキスしてきた
深い大人のを
あなた『プハッ…/////ハアハア』
黒尾「わりぃ、もう我慢できねぇ…」
私の体を持ち上げて黒尾さんと向き合うような感じに上に座らされた
そして
黒尾さんのが入ってきた
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!