第66話

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2020/04/09 13:00




赤葦｢嘘です、ちゃんと帰ります｣





あなた『待った待った、どれもこれも急すぎ』




木兎｢サプライ〜ズ！！！🙌✧︎｣




赤葦｢そろそろあなたが怒りますよ｣




木兎｢Σ(￣ロ￣lll)ゲッ!!｣




あなた『はぁ…別に泊まってもいいけどさぁ……
連絡の一つや二つ入れてよねぇ』




木兎｢ご、ごめん｣




赤葦｢。。。よかったですね、じゃ俺帰ります｣




木兎｢お！？もうかえんのか！！｣




あなた『えー、もっとお話したかったけどなあ』




赤葦｢…………そのうち遊ぼうよ｣




あなた『(✧Д✧)✨うん！！！』




木兎｢(　˙-˙　)
ああああかーしが……
遊びに誘った………………！！！｣





赤葦｢じゃ帰るんで、またねあなた｣




木兎｢俺には！？｣




赤葦｢また明日┏○ﾍﾟｺｯ｣




あなた『またね〜👋✨』










🚄💨  あかーし帰宅

木兎｢さ！！(肩を組む)
٩(.^∀^.)งLet's go！！！｣




あなた『ちょっと、肩の高さ合わせてよｯ』















･


･


･



日向｢おい影山……あれあなたじゃね｣




影山｢隣にいんの誰だ？｣




日向｢あなたにカ･レ･シ！？！？｣




影山｢なっ……！！💢｣




月島｢いや、あれあなたの兄貴デショ｣




日向｢木兎さんか！！おーーーい！！木兎さーーーーん！！！｣



月島｢傍（はた）から見るとバカップル……w｣




影山(なんか内心(*≖н≖)ムッてきたんだけど
なんだこれ……)

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第67話 60

ﾅｽﾁｬﾝ🍆低浮上

コンテスト受賞作品

グランプリ

好きになるのはキミ限定【完結】

なぁな

編集部コメント

主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした！<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。