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第16話

亜嵐side















起きたとき、壱馬くんはまだ寝ていた。


気づくと、壱馬くんの掛け布団の1つが
俺の背中にかけられていた。


壱馬くん、、、


壱馬くんの優しさに感心した。





亜嵐先生
亜嵐先生
ありがとねぇ…☺️
壱馬
壱馬
…スー、…スー





可愛い顔で寝ている壱馬くんの
頭を撫でた。










… … …











壱馬
壱馬
…ん、
亜嵐先生
亜嵐先生
…ぁ、おはよ壱馬くんっ
壱馬
壱馬
ぉはよぉ…ファァ(´O`)
亜嵐先生
亜嵐先生
熱測ろっか、



ピピピピ、





壱馬
壱馬
36.2 !
亜嵐先生
亜嵐先生
お!下がったね!
良かった良かったぁ〜



元気になって、喜んでいる壱馬くん。




…でも、言わないといけないことが、、



亜嵐先生
亜嵐先生
壱馬くん、
壱馬
壱馬
なに?
亜嵐先生
亜嵐先生
あのね、いきなりなんだけど
壱馬
壱馬
…うんっ
亜嵐先生
亜嵐先生
壱馬くんのお父さんの仕事の関係でねっ?ご両親はアメリカに行くことになったんだって、
壱馬
壱馬
ぇっ…!
亜嵐先生
亜嵐先生
そのことを昨日、電話で聞いた。
んで、壱馬くんに選んでほしい。
壱馬
壱馬
…うん、
亜嵐先生
亜嵐先生
お母さんたちについて行って、向こうの病院に入院する…それか、
お母さんたちとは離れて、この病院で入院するか…選んでほしい、んだっ…
壱馬
壱馬




本当にいきなりのことで、

壱馬くんも戸惑った。



5歳児にこんな話を投げかけるなんて、

本当にどうかしてるぐらいだけど、、




壱馬
壱馬
何年ぐらい、アメリカにいるの?
亜嵐先生
亜嵐先生
話によると、ちょうど壱馬くんが小学校卒業するぐらいまで。らしい。
それで、夏休みとか冬休みとかには日本に来てくれるらしいよ。
壱馬
壱馬
そっか、



こんなにしっかりと物事を考える子って
本当にすごいよね。

まだ5歳なのに、、、






壱馬
壱馬
ママと、電話したい…
亜嵐先生
亜嵐先生
…うん、わかった。



携帯を貸して、

壱馬くんのお母さんにかけた。










… … …












壱馬
壱馬
俺ね、?
壱馬
壱馬
ママに、ついて行かないっ