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第12話

涼太side











俺とか亜嵐先生は、

この病院に泊まり込んで働いている。



けど、昨日の夜は少し用事があって
外にいた。



次の日の朝早く出勤すると、

すぐに壱馬くんのことを聞かされた。





看護師
看護師
あ、涼太先生!
涼太先生
涼太先生
あ、おはようございます。
昨日はすいません、、😣💦
看護師
看護師
いえいえ!あの、
看護師
看護師
実は4時頃、壱馬くん気持ち悪いって言い出して、吐いちゃったんですよ、、
涼太先生
涼太先生
マジすか…!
看護師
看護師
はい…
ずっと亜嵐先生亜嵐先生って連呼してて、泣き出しちゃったので、、
涼太先生
涼太先生
うーん、、
看護師
看護師
亜嵐先生には、帰ったらまず1番に壱馬くんのところに行ってあげてくださいって言っといたんですけどね…
戻るまでの間、壱馬くんのことよろしくお願いします🙏
涼太先生
涼太先生
了解です、教えてくれて
ありがとうございました。



そんなことがあったのかぁ…



俺も気持ちはわかるけどね、

心細いよね、そうゆうとき。



よし、8時になったら1回行ってみよう!









… … …









コンコンコン、



ガラガラガラ…









病室に入ったら、

布団にうずくまってる壱馬くんがいた。




涼太先生
涼太先生
壱馬くん?
壱馬
壱馬
…ぁ。
壱馬
壱馬
あ、ぁの、、
涼太先生
涼太先生
ん?
壱馬
壱馬
気持ち悪いっ…
涼太先生
涼太先生
あ、分かった…!
はい!ここに吐いていいよ
壱馬
壱馬
オェー !…ケホケホ、ハァ、ハァ、
涼太先生
涼太先生
よしよし…



壱馬くんは、吐きながら泣いてた。


10分ぐらいすると落ち着いてきて、

とりあえず熱を測った。







ピピピピ、





涼太先生
涼太先生
37.8、か、、、


吐いて体力も使ったからなのか、

結構ぐったりしている。



布団から出てこようともしない。





涼太先生
涼太先生
壱馬くん、薬飲めそ?
壱馬
壱馬
(…ブンブン)
涼太先生
涼太先生
んー、、、じゃあもう、
寝て治すしかないなぁ…


壱馬くんは本当に素直で、

言われたことはしっかりやる子。


そのことは、

亜嵐先生から自慢話のように聞いてた。



だけど、今日は体調が悪すぎるのか、

薬を飲む気力もないっぽい。



だから、とりあえず安静にさせよっ…








壱馬くんの胸あたりをトントンしてたら、

すぐに寝てくれた。



早く治って欲しい、

亜嵐先生も、早く戻ってきて欲しい、、




何かあったときにすぐ対処できるように、

一応壱馬くんの病室にずっといることにした。