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第22話

涼太side











ピーポーピーポー…









夜7時、救急車要請の連絡が入った。



俺は手が空いてたから救急車に乗り込み、

現場へ向かった。









… … …









現場についた。


人通りの少ない道で、1人倒れていた。



その姿は、衝撃的だった。







男の子で、見た感じ5歳ぐらい。


服は結構ボロボロで‪、腕などには
複数の傷や痣が見られた。



その子、すんごいハアハア言ってて、、







涼太先生
涼太先生
大丈夫ー?名前言えるかなー?
北人
北人
ハァ、ハァ、ほ、ほく、とっ…ハァ、ハァ、
涼太先生
涼太先生
北人、くん?今苦しいかな?
北人
北人
ぅん、、、ハァ、ハァ、…



呼吸困難になってる。


なんかの持病があるのか、、、?




って考えてたら、北人くん、

どんどん意識が薄れていってるみたい。



白目向き始めて、脂汗も出てる、、、




涼太先生
涼太先生
北人くーん!分かるー?
北人
北人
ハァ、ハァ、…

そうして、

ビクともしなくなってしまった。




ヤバい、早く搬送しないと
生死に関わるかも、、、!!

涼太先生
涼太先生
担架ー!!
…せーの、1・2・3っ!

そうして、急いで病院へ向かった。








… … …









救急車の中では、

慌ただしい処置が行われていた。



既に自発呼吸ができなくなっているから
とりあえず酸素マスクは付けたものの、

今後どうなるかは分からない。





…にしても、なんでこんなに、、、


服もボロボロになっちゃって、

傷と痣だらけで…






え‪、もしかして、、、


まさかっ…!!











看護師
看護師
涼太先生、着きました!
涼太先生
涼太先生
…ぁあ、はい!!
運ぶよー、




そうして、急いで集中治療室へ運んだ。


今のとこ心拍数も安定してるし、

なんとか大丈夫か、、、




てか、今小児病棟の部屋空いてないんだよね…


どうしようか、、、







ガラガラガラ…





亜嵐先生
亜嵐先生
お疲れ様ー、





…はぁ、亜嵐先生来てくれた〜、、!