無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第13話

涼太side











お昼頃、壱馬くんが目を覚ました。




涼太先生
涼太先生
どう?体調は。
壱馬
壱馬
んー、、、
涼太先生
涼太先生
まだちょっとダルい感じ? 
壱馬
壱馬
(コクッ)
涼太先生
涼太先生
そっかぁ。。
疲れが出たのかもね〜、、




まだぐったりしてるなぁ、、


大丈夫かなっ…
涼太先生
涼太先生
お熱測ろっか。







ピピピピ、
涼太先生
涼太先生
何度?
壱馬
壱馬
38.2っ…
涼太先生
涼太先生
わー…上がっちゃったね、、



マジか、、、😥



結構これはキツイぞ…?


こんな状態で喘息とか起こったら、

まぁまぁ大変なことになる…



多分、亜嵐先生がいないっていうストレスを
感じてるだけだと思うんだけどなぁ、、




涼太先生
涼太先生
お昼ご飯は食べれない感じ?
壱馬
壱馬
(コクッ)
涼太先生
涼太先生
んーそっか、




壱馬くんは眠気はなさそうなものの、

ずっと苦しそうに目を閉じてた。










… … …










2時ごろ。




いきなり壱馬くんが泣き出した。
涼太先生
涼太先生
え、どうしたの?
壱馬
壱馬
…せんせっ、、、
涼太先生
涼太先生
ん、?
壱馬
壱馬
亜嵐先生っ‪…グスッ





あー、朝看護師さんが言ってたやつか、、


亜嵐先生が恋しくなっちゃったか…


涼太先生
涼太先生
大丈夫だよ、
もうすぐ帰ってくるからね〜、、
壱馬
壱馬
グスッグスッ、せんせっ、
亜嵐、先生っっ…ヒクッ





号泣する壱馬くんの背中をさすって
慰めることしか俺にはできなかった。



やっぱ俺じゃダメだ…


亜嵐先生じゃないと、

壱馬くんなダメなんだ…




壱馬
壱馬
…ゴホッ、



…!!!!






壱馬
壱馬
ゴホッゴホッ、ゲッホゲッホ、!
涼太先生
涼太先生
大丈夫、、?!






胸あたりを押さえながら、

激しい咳を繰り返す。



これ、ヤバい…かも。






壱馬
壱馬
ゴホゴホ、ヒューゲッホゲッホ、ゴホッゴホッ!
涼太先生
涼太先生
…苦しいね、、、
今すぐ楽にするからね!




顔がすんごい苦しそう。


これ、喘息と狭心症の症状が
同時にあらわれてる…



ヤバいな、、、

そう思って、ナースコールを押した。







看護師
看護師
壱馬くんどうしたー?
涼太先生
涼太先生
あの、片寄です!
壱馬くん発作起きて苦しそうなので、酸素マスクお願いします!
看護師
看護師
ぁはい!今すぐ行きます!
壱馬
壱馬
ゲホゲホ、ゼーゼー、ゴホッ!
涼太先生
涼太先生
もうすぐ来るからね〜…



だんだん息吸いずらくなってる。


なのに、咳はどんどん激しくなるばかり。









看護師
看護師
来ました!
涼太先生
涼太先生
ありがと!
壱馬くん、ちょっと失礼っ



激しい咳の反動で、

暴れ回るように動く壱馬くんの体。


なんとか酸素マスクを装着できた。




15分ぐらいして、やっと治った。



なんとか、、良かった…!



あとは亜嵐先生の帰りを待つだけだ、、