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第5話

始まる時間まであと少し。ファンの方々も集まってきた。私は端っこだから隣は1人。皆さんにバレないようにするのに必死。


そして迫ってくる第2関門。それはツーショットのお願い。サイン会に来たらこれは絶対外せない。

ダヒョン
……ふぅ
後ろを振り返ると、私の後ろの方は携帯を見てて隣の方も居ないみたい。今がチャンスだ。


帽子を取って
ダヒョン
あの、ツーショット撮ってもらってもいいですか?
その方は私を見るなり目を見開いていた。
ソナ
え、あの…
名前言いそうだったから咄嗟に
ダヒョン
待ってください!ちょっと来てもらっていいですか?
ソナ
あ、え、?
少し無理やりだけど、その方の手を取って人のいない所へ。もう1回帽子を取って、
ダヒョン
あの、私キム・ダヒョンです。
……私、armyなんです。他の皆さんにバレないようにしなきゃなんですけどどうしてもツーショット撮ってもらいたくて
なんて言えばいいのか分かんない……

黙ってたら
ソナ
……凄い
ダヒョン
え?
ソナ
凄いです!ツーショット全然撮ります!
ダヒョン
…怒ったりしないんですか?
ソナ
しないですよ!同じarmyですもん。芸能人とか関係ないです!それに実は私onceで……ダヒョンちゃんが好きなんです
ダヒョン
えぇ!嬉しい!!!!!あ、お名前は、?
ソナ
ソナです!
ダヒョン
ソナさん!
ソナ
“さん”なんて!笑 
…オンニって呼んで欲しいです
ダヒョン
ソナオンニ!
敬語使わないでください!
ソナ
えぇ、いいの?
ダヒョン
はい!
ソナ
じゃあ、そうする!
あ、そろそろ戻らなきゃ。写真は任せてね!私もお願いしてもいい?
ダヒョン
もちろん!
ソナ
ありがとう!!!!!
行こっか!ほら、帽子かぶって!
ソナオンニ、優しい。ジョンヨンオンニみたい笑