2「あ、これ質問じゃないけど読みまーす」
5「はーい」
6「ほーい」
4「あ゙ーい゙」
7「え、ちょ、声😂😂」
「昨日役で大きい声出したからじゃない?
お水いる?」
4「あ、ちょーだい」
「はーい」
3「うん、やっぱ仲いいよね」
5「すごい羨ましいくらいしっくりくる」
6「わかるわかる」
7「話してて違和感ない」
3「カイと話してても違和感ないよね」
5「うん、羨ましいを超えてうざいです」
2「おい!」
4「あ、ごめん治った」
2「はい、じゃー読みまーす」
3「へーい」
2「今度インスタにマネージャーさんとのツーショ載せてください!だそーd」
「ごめん却下ー」
3「はい、却下されましたー😂😂」
「あ、でも2、3、4、6、7はいいよ」
5「ちょいちょーい」
2「ブログは?」
「2、4、6だけはブログ、インスタ載せていいよ
仲良いから」
6「え、僕も仲良い?!」
「妹ちゃんと遊んだりするから」
4「声だけ出るならもう出ちゃえば?」
「トレタリみたいなマネージャー的な?😂」
2「あ、それいいじゃん!」
3「ダメっすか?」
スタ「それは、、マネージャーさんがいいなら」
2「あ、Twitterがね、出て出てってめっちゃ」
「2、3、4、6、7に入ってない人の隣に映らなければいいよ」
5「とことん避けらてるじゃん、、」
4「😂😂」
ってことで私も参加〜
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。