第12話

#10
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2025/11/26 10:33 更新


…なんで……なんで…


そんな疑問で私はいっぱいだった


相手の連中はドアをこじ開けようとしていた


…私は咄嗟に危機感を感じた



…私は…LINEを新に送った…つもりだった…

クローゼットの中に息を潜めた


どうやら


相手の連中は鍵をこじ開けることに成功したらしい


そして家の中を盛大に荒らしていた


クローゼットの扉に手を触れられ


私は恐怖の中で怯えて居た時…
悠毅
悠毅
…お前ら…新(ここ)ん家で何してんの?
MOB
……っ!?
MOB
…なんでお前が…
悠毅
悠毅
それはこっちのセリフな
悠毅
悠毅
…良くもまぁ…こんなに荒らせれたな
MOB
……っ
MOB
お前ら!づらがるぞ
悠毅
悠毅
…っおい!お前ら…覚えとけよ

こうしてとりあえず一件落着したらしい


そうしてクローゼットをあけられた瞬間


私は恐怖のあまり


大声を出してしまった
(なまえ)
あなた
きゃーーー!!!!
悠毅
悠毅
…っおい!大声出すな
(なまえ)
あなた
…っあっ…横原くん…
(なまえ)
あなた
…なんで…??
悠毅
悠毅
…なんでってお前が俺に助け求めたんだろうが
(なまえ)
あなた
…えっ??
悠毅
悠毅
あ?記憶ねぇーの?
LINEを遡ると…


新に送ろうとした内容を


横原くんに送っていたらしい
悠毅
悠毅
…お前の方が…バカだろ
(なまえ)
あなた
だって…怖かったんだもん…
そう脅えている私を


優しく抱きしめてくれた


それから数分後
新
新
…あなた!!
(なまえ)
あなた
新…
新
新
怪我は??大丈夫か??
(なまえ)
あなた
うん、大丈夫
新
新
良かった…
大河
大河
あーあー、派手に荒らされたな
(なまえ)
あなた
…ねぇ、新…
新
新
…さっきの奴ら…俺らの因縁の相手…なんだよ…
因縁の相手…


きっと彼らの中で色々なことがあったんだろう…


私はあえて何も聞こうとはしなかった
泰我
泰我
ここあぶねぇーんじゃね?
新
新
かもなぁ
大河
大河
あなたちゃんもここにいるって…バレたら…色々やばいだろうしな


あぁ…そうか…


新達の因縁の相手


そして私は母を無くした遺族…


そんな人達が一緒に居たら…


ある程度のことは想像ができた

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