今日もいつも通り6つ子たちはダラダラしています。
私は朝から練習で、1週間後には試合も迫っています!
なので朝から練習に行ってきます!
外の気温は37℃正直とても暑いです…。
でも、今日も1日頑張ろう!
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一方ぐーたら6つ子たちは、兄松組がなにか企んでるみたいです。
ガラガラガラッ!……ピシャリ。
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あなたはラケットと鞄を肩にかけて歩いている。
そのあとを兄松組が追いかけている。
はたから見たら結構兄松組はやばいやつだ。
なぜかって?なぜなら格好が
黒い帽子にサングラス(カラ松)。それにマスクという完全なる不審者スタイルだったからだ。
あなたがテニスコートに到着した。
するとそこに
一軍がやってきた。
あなたはあつしくんの背中をばしばしと叩いた。
だがしかし!
あなたが練習を始めてすぐに放った言葉が兄松たちを怒らせたのだー!
次回☆ミ
「あなたは6つ子のもの!」
お楽しみに!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!