第32話

エースに好かれすぎて困ってますpart3
体育館に到着


2階?のところに木兎光太郎が

私用に席を作ってくれてそこに座って見学してるけど…


ネットめっちゃ高くない?

あんなん手出ないよ?

とか思ってぼーっと眺めてると
木兎光太郎
木兎光太郎
あなた!!!!
あなた

なにっ!?

き、急なことすぎて声が裏返ったぁーーー!!!
木兎光太郎
木兎光太郎
スパイク打つから!!見とけよっ!!!
あなた

ぇ、うん

マネージャーさんに木兎光太郎はなんか指示をして

位置につく


するとマネージャーさんが

赤葦くんに向かってボールを投げて

それをふわっと効果音でもついてるんじゃないかと

思うくらい綺麗な弧を描いて落ちていく

ボールに夢中になっていると急にドンッ!!

という音がしてそっちを見ると木兎光太郎が宙に浮いている

そしてボールは木兎光太郎の手に吸い寄せられていき

またドンッ!!という音がして今度はボールが床に叩きつけられている


あなた

すご…

思わず声が漏れてしまうくらい凄かった。、

バレーなんて全く見ないし

ルールも知らないから

来るつもりもなかったのに…

この1本で

木兎光太郎を見る目が変わった…



悔 し い ! !
そんな私に気づかず木兎光太郎は
木兎光太郎
木兎光太郎
あなたー!!見てたかぁ!?
木兎光太郎
木兎光太郎
俺って最強〜!!へいへいへーい!!!
無邪気に笑ってました








そして、そんな木兎光太郎を見て

私はきっと



顔が赤かった。

























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めっちゃ投稿遅くてすみませんでした!

あけましておめでとうございます!