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第1話

我慢ならん
誰にだって愚痴の一つや二つあるだろう。
だが人それぞれなのだし、愚痴言っても仕方ない。諦めよう、愚痴は言わない…

なんて考えて居たのは昔の話。
今は愚痴をツッコミにして発散するという荒業を習得した。しかし、習得したのは春休み前、つまり終業式である。
(しまった…俺ァやっちまったぜ…)
そしてクラスの人から書いてもらう色紙には、『ツッコミお疲れ様』 『お前のツッコミ凄かったな』 『体育祭でのツッコミアナウンス楽しかった』…などなど、ツッコミ関連が多数。
因みに俺は体育祭を見学したがアナウンスは行った。(ツッコミはしていないが)
俺は目立たないように、なるべく人と関わらないように生きてきた…ようするに影。

いや、そんないいモンじゃないね。アレです、モブキャラ的な感じです。
しかし俺が、先生からもクラスの中でも目立ってしまった理由…それはー。

『声の低さとそれを活かしたツッコミ』
…である。
は?何言ってんのお前?って感じの方、よくここまで読んでくれました。最後まで呼んでって下さい、出来ればお気に入りにして下さい。
大丈夫、俺もそうです。何言ってんのかしら。

ある劇では大事なキャラを任された。
しかし…まさか新学期のスタートで再びそれを演じなければならない。(一応俺のやったキャラは人気だったけど)
教師からはイジられ、後輩からもイジられ、先輩からもイジられ…

俺はイジられキャラじゃねーんだよぉぉ‼︎

…と内心荒ぶるsoumaがお送りしていきます
『俺の周りのツッコミ所満載の人達』
でもね、意外と中身は優しい方々なんだ。
ただね、ツッコミ所満載の行動なんだ。

お楽しみに!