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第3話

ある先生との話(真面目な話)
ツッコミは無い。真面目な話なので。
入学した当初の話にはなるが、最初の頃は誰とも話さず図書室に入り浸っていた。
何故って?夏とか図書室涼しいんだよ。
クーラーが効いてますからね。春先は陽の光が入って暖かいし…最高の場所d…((そんな事はどうでも良い)
担任の先生からは
「少しは皆と話したらどうなんだ?」
と心配されていた。
だけど俺は対人恐怖症の様な物で、目を合わせて話す事が苦手だった。(今でもだが)

こうなったのも過去のトラウマのせいだ。
俺は居ちゃいけないんだ。
そう考えている人は沢山居るだろう。
誰かに相談したくても出来ない、周りは知った様な口を叩く。一体アンタらに何が分かるんだ。…なんて思っているのが俺だった。

だから周りの言葉さえも信じられずに居た。
先生
souma、ちょっと話があるんだが。
ある日突然の担任からの呼び出し。
俺は何かしてしまったのか、まさか誰かが俺に罪をなすりつけたか…と頭はグチャグチャで。
いざ生徒指導室へ行けば、先生達が座って居て。
(俺…やっぱり何かしたんだ…)
学年主任の先生は此方を見ると言った。
「虐められてるんだよな?」
俺は渋々頷いた。
担任は俺の日記を出して、言った。
先生
soumaは虐められていて、誰にも相談できてないんです。
でも仕方ない、と頭はグチャグチャのまま。
俺は要らないから虐められる。
俺は居ちゃいけないから…。
次の瞬間、涙が止まらなかった。
口から恨み事が出てきそうな感覚になり慌てて指導室を出た。
自分
自分
(消えたい。今すぐに消えたい。)
そのまま気分が悪くなって視界も暗転して、頭に激痛が走ったのは覚えている。
目がさめると包帯が巻かれていて
傍らには担任が座ってこちらを見ていた。
自分
自分
…すいませんでした。
先生
何言ってんだ、良かったよ。
自分
自分
何が良かったんすか、俺が勝手にケガして迷惑かけただけじゃないすか…
先生
馬鹿かお前。
死なないで生きてくれてるだけで充分だろ。俺もsoumaと仲良くしたかったしな。良かった、死ななくて。
先生の笑みを見ていたら涙が溢れて止まらなかった。何で要らない人間にこんな言葉をかけるのか。どうして俺の心配をしたのか。

分からなかった。
ただ、先生の笑みだけは忘れられない。
あの優しい笑みはこの先忘れないだろう。
その後俺は親にこっぴどく叱られ、泣きながら職員室で頭を下げた。(これは恥ずかしくて別の意味で忘れないだろうな)
自分
自分
だから、何が言いたいかっていうとね
自分
自分
悩みがあるなら溜めちゃダメ
自分
自分
抱え込んで、トラウマ引きずって、貴方の人生を下らない事で無駄にしないでほしい。前を向いてほしい。
自分
自分
誰かが必ず助けてくれるから
自分
自分
だから、悩みをブチ撒けてやれ
自分
自分
死ぬ必要はない。
ましてや貴方が悩む必要もない。
だから、貴方は貴方の人生を素敵に歩め。リセットもコンティニューも出来ない一回きりの人生なんだから。

今回は意味不明でしたが。
悩んでいる方が居るならば助けてあげて下さい。
それでは次の話数でお会いしましょう!
自分
自分
またね。