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小説
青春・学園
卒業証書と私たち
カウントダウン
はー、あと5日だねー
え?
「え?」じゃないよ!
な、何が?!
卒業式
あ、そうだった。もう3月だなって思ってたら、卒業式まであと5日って、早いな、
おはよ
弘也!おはよ!
弘也は私の隣の席。そして、私の好きな人。今は幸せ。お互い行きたい高校にも受かったし。だけど、もうすぐで、違う学校に行く。そう考えたら、悲しくなった。
はぁ〜、
どうしたん?
卒業、もうすぐだなって思って、
そうだな、でも、お互い頑張ろ!応援してるからな!
残り5日。私も気持ちを伝えられるように頑張んなきゃ、!)キーンコーンカーンコーン予鈴が鳴った。私の残り5日の中学校生活が始まった。
RUNA🦄🌙
五月の青春
WhiteMemory〜1から始まる私〜
猫マジかル
ずっと好きだったのに。。
青春・学園の小説
3月〜5月の話です! あらすじは… 本文を見てからのお楽しみで! 一話にも人物紹介しますが一応。 五月 ⇨中学校2年生(もうすぐ3年生) (男子です) 愛結(めい) ⇨五月の彼女 です。
夕木真哉は夜、暴く ~殺人遺族カウンセラーの秘密と闇~
玉山かな
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!
チャレンジ小説
下剋上教室
どの学校にもスクールカーストは存在する。 口にしなくても存在する。 クラスであまり目立たない桃香。 上手く馴染めない中、小学校が同じだった紅音が来て、1人を回避。 だが、紅音はトップの沙月に反抗し、いじめられることに…。 紅音を助けられなかった桃香。 「私がトップだったら紅音は…。」 そして、カーストの頂点を目指すことを決め…。
僕とあの子、あの子と僕
難病を患った2人の恋 叶うか叶わないかあなたはどっちだと思いますか?
クリスマスに家に来たのはサンタの息子
その日はクリスマスイブ。キロ・マグリーはサンタがいると自分を騙しているのだと、親に怒鳴った。それを聞いた父は、息子にこっそり自分の九歳のクリスマスイブのことを話した。知らなかったサンタの家系の秘密。おもしろくて、ちょっと心温まるとあるクリスマスのお話。番外編まで見逃せない!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!