プリ小説

第6話

#6
化学の実験で楽しんでいるみんなをほっといて、
グラウンドを見ていたら。
─ピカッ
光の柱が立った。
今、何の実技をしてるんだろう?
嫌な予感が…
その瞬間にS4の人達、S組の先生と特別講師以外の人が一斉に校舎に向かって走り出した。
ちょ、ヤバくない!?
私のクラスのみんなも窓を開けて覗いている。
先生でさえも。
その時。
─キーンコーンカーンコーン
放送がなった。
「皆さん、静かに聞いてください。只今、
グラウンドに悪魔が召喚されてしまいました。
危険ですので、窓を閉めて下さい。
グラウンドにも近付かないように。」
緊急の放送だった。
やはり悪魔か…。
私の知り合いかな?
金姫だからか天界、人間界、冥界の管理をしている。
冥界(悪魔達がいる所)にも多くの知り合いがいる。
「なお、1年E組の紫苑 詩。
今すぐグラウンドに向かって下さい。」
終わった…。
空「え、何で詩が?」
理事長は私の正体を知る人。
ここでそれを使えと?
私は空の質問に答えず、席を立った。
詩『先生、行ってきます。』
今から走って行っても遅いかな。
よし、瞬間移動だ。
詩『瞬力』
その途端、私はグラウンドにいた。

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coolstrawberry
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*山田涼介 ヨロシク(゚0゚)(。_。)ペコッ たとえ別々の道を歩んでたとしても僕らは繋がっていて 同時投稿のため投稿が遅くなりますが、ご了承ください