グク『ねぇあなた暑い〜離れろ〜』

『私は熱くないの』

今日朝からあなたちゃんがジョングクに抱きついたり着いていったり引っ付いている

テテ『あなた〜ジョングク暑いってよ〜俺の所へ来い！！ カモン！！』

『今はジョングクの気分』

ジョングクがソファーに座ってテレビを見ているとあなたちゃんがジョングクの隣に座って手を繋いだ

グク『あなた〜 暑苦しいんだけど』

『ぐぅはあなたが手を繋ぐのいや？』

あなたちゃんが上目遣いでジョングクに聞く

グク『嫌ってわけじゃないけど…』

ジョングクもあなたちゃんの急なあなた呼びとぐぅ呼びに負けたみたいw

ユンギ『見ててこっちが暑苦しいわ〜   あぢぃ〜』

グク『ヒョンアイスあります？』

ジン『確か冷蔵庫にあったよー』

ジョングクが冷蔵庫にアイスを取りに行こうと立ち上がったら

『っ！！私もアイス！！』

あなたちゃんも立ち上がってジョングクに追いつくように駆け足でジョングクに近づいて腕をつかむ

グク『あなた暑くないっていてたろ〜アイス食べなくてもいいだろ あっちで待ってろ』

『食べるもん』

ジョングクが取ったアイスの隣のアイスをあなたちゃんが取った

グク『よいしょっと』

ジョングクがソファーに座ると同時にあなたちゃんも座る


『あっジミニオッパ〜このアイス上げます』

あなたの近くに居たジミンにアイスをあげる

ジミン『えっくれるの？』

『いいよ〜 』

テテ『えっ！？ジミンずるい！あなたからアイス貰えるとか！！』

『オッパ自分で取り入ったら〜』

グク『お前さっきアイスが食べたいとか言って取りに行ったんじゃないのかよw』

『要らなくなったから〜』

グク『いい加減暑い〜』

ジョングクがあなたの手を話した

『なんで、 離しちゃ  駄目なの』

あなたちゃんが言うと

ジン『なに今のあなた可愛すぎるんですけど！！！！！』

『ジョングク〜』

ジョングクは部屋に戻ろうと歩き出した
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ガチャ

『ぐぅ〜 』

グク『あなたなに、』

『私のこと嫌い？』

グク『嫌いじゃない』

『じゃあなんで私から離れるの、』

グク『暑いから』

『暑くない、』

グク『なんで今日そんなにひっついてくるの、』

『、、、』

グク『理由言ってくれたらいいよ』


『だってグクが最近入って来たスタッフの子ばっかと話してて私のこと放ったらかしして話したい事も聞いてくれないから、、、』

あなたちゃんは泣きそうになりながら話す


グク『ん？あっリユンちゃんの事？』

『ん、   』

グク『俺あの子嫌いだよ？』

『え？じゃあなんで、』

あなたちゃんは驚いた顔おする

グク『だってあの子ぶりっ子だし めっちゃ絡んでくるし、めんどくさいから  』

『じゃあこれから私のこと放ったらかすなよ、パボ、、』

グク『あなたなんか今日かわいいw』

『今日だけじゃないだろ、』


グク『はいはい泣かないw』

『グスッ、 泣いて   な、い 』

グク『はいっじゃあもう今日は寝よ』

一日中ひっつき虫のあなたちゃんでしたw

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はる🐰さん  SHION  대대さん
リクエストありがとうございました！！

下手くそですが書いてみました〜

良かったらまたリクエストくださいね！！