第10話

お昼寝
6,611
2018/05/26 07:08
あなた『ふぁ〜(。ρд-。)..。o』

今日は仕事OFFの日で凄く暇なの〜
だからリビングでずっと携帯してたら何か眠くなったからソファーで寝ようとソファーに向かう

『ユンギオッパ〜 そこどいてくださいよ〜』

眠たそうに目を擦りながらユンギが寝ているソファーの前に立ってユンギを揺さぶる

ユンギ『ん……ン』

『オッパ〜 私もそこで寝たいんです!』

ソファーにはちょうど日光があたってて少し風が吹いてるから気持ちがいい場所

ユンギ『…ああなた寝たいならこっち来い』

ユンギはあなたの手を引いて抱き合う形になった

『うわぁ〜 あったかーい(*´∀`*)』

ユンギ『だ…ろ?』

『(。ρд-。)..。o眠…た、…い』

2人は抱き合いながらぐっすりと眠った


何時間後…

テテ『♪~ ゛(´ω`*)゛~♪ン~ンンンン~♪』

テヒョンが鼻歌を歌いながらリビングのドアをかけた

テテ『きゃー!!!!!』

ジン『どうした!?テヒョン!!!』

テテが悲鳴をあげて次から次へとメンバーが集まる

バタバタ

ナム『どうしたんだ!?』

ジミン『テヒョン!!!!!大丈夫か?!』

グク『ヒョンうるさいですよ』

テテ『あなた… あなたが… ユンギヒョンと…』

小さい声で言った
ジン『なんて?おっきい声でもう一回言って』

テテ『あなたがユンギヒョンと抱き合いながら寝てるんです!!!!!!!!!!!!!』

テテあなたユンギ以外
BTS『はぁ!?!?!?!?!?』

『…ん、うるさいですよオッパたち』

ユンギ『みんなしてどうした うるせぇぞ』

グク『誰のせいだと思ってるんですか!?』

テテ『ヒョンそこどいてください!!』

ホソク『なんであなたこんなところで寝てるの?』

『リビングで携帯してたら眠たかったからここで寝たの』

ジン『ユンギと一緒に!?』

『私が寝ようとしたらユンギオッパも寝てたから』

あなたちゃんは眠たそ~に喋る姿かわよい←

ユンギ『そんなことより腹減った ヒョンなんか作ってください』

ジン『そんな場合じゃない!!』

テテ『もっと詳しく話してください!!』

あれから約50分くらい続いた

『何回同じこと聞くんですか?』

ジン『だってあなたがユンギに何かされてたらどうするんだよ!!』

ユンギ『ヒョン俺そんなことしません〜からはよ食べましょ冷めますよ』

『そうだよそうだよお腹空いた〜』

グク『これからは他の人と寝ちゃ駄目だからね』

『はーい』

本当に分かってるんでしょうかね?あなたちゃんw
まぁ可愛いから結局許しちゃうメンバーさんもあなたちゃんに甘々ですね〜

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