皆さんこんにちはあなたでーす！

今日はメンバー全員で外食！！

だから楽しみ〜

JN『みんな〜準備いい？もう行くよ！』

『うん！！準備ばっちし！』

JN『じゃー行こ！！ 今日はマネがバンで送ってくれるらしいから！』










マネ『早く乗れ〜』

RM『マネヒョンありがとうございます笑』

マネ『そりゃーかわいい弟と妹達のためならいつだって駆けつけるよ〜笑』

『マネオッパありがとうございます！！』

マネ『おおあなたは今日テンションが高いなw』

『ひさしびりの外食だから楽しみなの！！』

マネ『そうかそうかあなたの笑顔見たら俺も笑顔になるよ〜』






マネ『よっし着いたぞー 帰るときは連絡しろよー』

TH『マネヒョンありがとうございました〜』

RM『ありがとうございました笑』

マネ『お前らあんま飲みすぎんなよ？』

JN『それはどうかな？ アヒャヒャアヒャヒャ笑』

『オッパ笑い方つられます笑』

そんなこんなでお店についた！


今日は焼肉なんだー

私お肉大好きだからめっちゃ食べるぞ！












JN『わー美味しそ！』

JH『食べるぞ！食べるぞ！』








TH『そういえばあなた20だけどお酒飲んだことないよね？』

だいぶみんな酔ってきたときテヒョンオッパがそんなことを言い出す

『飲んだこと無いですけど…』

JM『飲んで見たらいいじゃん！』

ジミンオッパまで！

JN『これならあなたも飲めるんじゃない？アヒャヒャ』

あぁジンオッパ酔ってるね笑

そんなこと言いながらもジンオッパが渡してきたお酒を匂ってみたら凄いももの匂いがする

『あっこのお酒ももの匂いがする！美味しそう〜』

JK『ちょっと飲んでみたら？』

『いいの？！』

JK『いいけど飲みすぎるなよ？』

『うん！』

ゴク

少しこちの中に入れると

ももの香りがすごくて口の中ではじけてけすごくおいしい

『美味しい〜！！なにこれジュースみたい！』

YG『だろ〜？美味しいだろ〜あなた〜』

ゆんちゃん酔ってるな〜 めっちゃ絡んでくる〜




ゴクっゴクっ

JH『そんなに美味しかったか？』

『すごくおいしい！』

いっとき飲んでいたら頭がクラクラする



『ん〜 』

少し眠たくなって隣に座っているジョングクの方に頭をのせる

JK『もう酔ったのか？ 』

『ん〜分かんない〜  んふふ///』

JK『酔ってんな〜  俺があんま飲んでなくて良かったな』

『うん///   ジョングクかっこいいね〜/』

JK『急になんだよ笑   』

JN『あなた酔っちゃたか〜アヒャヒャアヒャヒャ笑』

JK『いやヒョンも十分酔ってますけど』

RM『あなたもお酒デビューか〜//』

JK『はぁどのヒョンも酔ってますね。 じゃもうマネヒョンに電話しますねー』


ぷるるる

マネ『もしもし？』

JK『あ、マネヒョン？もう俺以外潰れたんで迎え来てください』

マネ『あなたも？』

JK『は…『マネオッパ〜？  あなただぉ〜マネオッパいまなにしてるぉ？』おいあなた！！ あ、すみません笑』

マネ『大変みたいだな笑 すぐ迎え行く笑』

JK『よろしくお願いします笑』




『ジョングク？ 』

JK『もうマネヒョン来るから帰る準備してろ』

JN『もう帰るの〜？ いやだぉー』

JK『ヒョンしっかりしてください』

TH『あなた〜顔赤くなってる〜 かわいぃー』

『ん〜テヒョンオッパ？   大好きぃ、ー』

ぎゅー

JK『ちょいちょいヒョン離れてください！今のヒョンいつもより危ないので！あなたに、触れないでくださいよ！』

TH『ちぇーなんだよもぉー』


マネ『おい大丈夫か？       あ、やばいな笑』

JK『全員ヤバイんです笑』

マネ『とりあえず起こすか笑』












JK『マネヒョン今日はありがとうございました笑      』

マネ『明日は休みだからゆっくり休めよ？』

JK『はい笑』












JK『ここからが大変だ』

『ぐぅ〜    ぎゅーして！』

TH『あなたちゅーは？』

JM『んふふあなたかわいいな〜////』

YG『Zzzzん〜』

RM『何ですか〜これ〜       ボキッ  あ、壊れた〜ふはは//』

JN『何やってんだよナムジュンアヒャヒャアヒャヒャ笑』

JK『いやこのタイトルあなたがお酒デビューじゃなかったけ？』



終わり方雑なんですけどこのお話が好評だったら続き出します！！

良かったら💓⭐💬よろしくお願いしますね！