第34話

#続き
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2018/08/26 04:43
JK__side

あなたがジュースを買いに行って15分ぐらいたった

さすがに遅くない?

見たあたりそんなに混んでなさそうだし

TH『あなた遅くない〜?』

JM『大丈夫かな?』

YG『行って15分以上たってるぞ流石に遅くねぇか?』

ヒョン達も流石に心配になってきたみたいで慌てている様子、

JK『ちょっと俺見てきます!』

JN『僕も行く!』

TH『じゃ僕も行く!』

YG『みんなで行ったほうがよくねぇか?』

RM『そうですね!』

JH『あなたナンパとかされてないかな(汗)』

あいつ可愛いからされてそう

ナンパされてたらど、どうしよう

TH『え?!ナンパ?!そんなの許さないよ?! ど、どうしよう!』

YG『そいつら殴り殺すか、』

JK『というより早く探さないともしあなたがナンパされてたら!!』

JM『は、早くさが 『助けて!オッパ!』んぇ?!あなた!』

ジミニヒョンが喋っているとかすかにあなたの声が聞こえた

JK『あなた?! 』

俺達は声がした方に急いで走った




JN『あなた?!』

『ん、ーん』

行って見たら知らねぇ男3人とあなたが居た

1人の、男があなたの口を塞いで声が出ないようにしていた

JK『おいってめぇ何してんだよ』

俺は思わず男の胸ぐらを掴んだ

?『誰だよてめぇ』

JK『お前こそ誰だよ 殺されてぇのか?』

RM『ジョングク!ここで何かしたら警察越しになる絶対に手は上げるな』

っ、んなこと言われたって目の前であんなことされてりぁ誰だってこうなるだろ


YG『お前らあなたに何したんだよ』

?『はぁ?何って普通に考えればわかんだろ雰囲気的に?』

YG『あ? 雰囲気?お前ふざけてんのか?調子のんなよ?』

JN『ユンギ!』

ユンギヒョンが今にも殴りかかりそうになっているところをジンヒョンが止める




TH『あなた大丈夫?!』

『オッパ、 怖かった… 』

JM『あなたごめんねあのとき一緒に行ってあげとけばよかったのに…』

テヒョニヒョンとジミニヒョンはあなたのそばに行ってあなたにタオルをかけて抱きしめている

?『もうちょっとで手出せたのに〜』

?『本当だよw あんたらのせいで 』

JK『?! マジでふざけんな』

JN『君たち次あなたに手出したら覚えといてね?』

YG『お前ら次俺らの前に現れた殺すっから覚えとけよ』

?『…………っ』

?『行くぞ』

?『おう』



そのあとあいつらは去っていった

あなたはテヒョニヒョンに抱きついて泣いている




TH『あなた怖かったね〜 』

JN『あなた〜(泣)! ごめんねオッパ達のせいで〜(泣)』

『オッパ達のせいじゃないです…』

あなたはテヒョニヒョンの胸に中で泣きながら言う

YG『やっぱあいつらに一発殴っとけばよかったか?』

JK『そうですね〜 あぁ俺のあなたが〜』













なんだかんだで宿泊に帰ってきて俺は風呂を上がって自分の部屋に戻ったら



あなたが俺のベットでうずくまっている

JK『えーとあなたさーん? ここ俺のベットですけどー?』

『ん〜グク〜今日は一緒に寝るの!』

なんて言って自分の枕持ってきてるw

JK『んしょうがないな〜おいで』

『ん〜暖かい んふふ』

俺がベットに入ると抱きついてくるあなた

『ん〜ぐぅぎゅってしてくれないの?』

いつも一緒に寝るときはお互い抱きつきながら寝る

だから今日はちょっと意地悪笑

JK『え〜暑いじゃん』

『いつもしてくれてるのに?』

JK『なんか暑いもん、』

『してくれないの?』

なんて言って俺の首に顔を埋めてる

JK『分かった分かったから 』

『んふふぐぅ好き』

JK『今日怖かったな』

『ん、 』

JK『ごめんな?』

『ぐぅのせいじゃないよ? だから謝らないで』

JK『ん、 じゃ寝よっか』

『…ん、おやすみ』、

JK『おやすみ』

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みなさーんこんにちは〜

るみぃでございまっする( ̄^ ̄)ゞ

最近暇なんで結構お話書いてるんですよ〜


この前新しく出した『幼馴染4人の美男美男メンバー』の方も良かったら読んでくださいな!

あっちの方も頑張って書いてるので気になった方読んでくださいね!!

SEVENTEENのジェントルマン担当ジス!!天使担当ハニ!! TWICE女神担当ミナ! BTS黄金うさぎマンネ担当ジョングク!!

最高のメンバーじゃないですか?ん?

この4人が大好きな方読んでくださいよ?

読んでくれなきゃ困るよ?ん?






すみません🙇🏼‍♀️ 笑

まぁ気が向いたら読んでくださいね?


ではアンニョン!

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