第32話

BTSと海〜
3,621
2018/08/23 00:40
皆さん最近本当に暑いですね〜あなたです!

今日は暑いってことでみんなで海に来てるんです!

暑すぎてヤバイ!

でも楽しんできまーす




『ふぁ〜やっとついた〜』

TH『早く海入ろ!』

RM『テヒョン〜自分の荷物持って行け〜』

TH『え〜 わかったよ』

『ゆんちゃん!起きて起きて!海ついたよ!』

ゆんちゃん車で寝てたんだけど1回寝たらなかなか起きないからな〜

『ゆんちゃん!早く起きないと置いてくよ!』

YG『………ん、もうついたのか?』

『とっくについてる!早く海入ろうよ!暑いでしょ?』

私がゆんちゃんの手引っ張るけどなかなか動いてくれない

『早く!みんなもう行ってる!』

YG『ふぁー よしっ行くか!』

『早く!早く!』










RM『みんな揃った? ………じゃあ水着に着替えてここ集合ね』

『分かった!』









TH『あなたどんな水着かな?!』

JM『おいっテヒョナそんなこと言うな!』

JK『そんなジミニヒョンも興味満々そうですけど?』

JN『や〜マンネ達!あなたの水着を最初に見るのはこの長男ワールドハンサムジンだ!』


『みんな〜どうしたのそんな騒いで』


TH. JM.JK.JN『?!あなた?!』


『ん?』


TH『かわいー!!!』


ん?あなたちゃんがどんな水着かって?

そりゃーめちゃめちゃ可愛いやつですよ?

ビキニのフリフリオフショル

ん〜伝わるかな?


イメージはこんな感じかな?

まぁとにかくかわいいやつね笑






JM『あなた?!///』


JK『あなた?!どんなの着てんだよ////』

YG『あなたそれはだめだ// これ羽織っとけ』
『なんで!せっかく可愛い水着なのに!!』

YG『可愛すぎんだよ////』

え?!ゆんちゃんが可愛すぎんだよって?!

『え?!ゆんちゃん?!』

YG『ん?』

『ゆんちゃんがかわいいって言ってくれた!やった!!』

TH『俺だって言ってるじゃん!』

『テヒョンオッパはいつも言ってくれるからなんか日課みたいになってるけどゆんちゃんは本当にたまーにしか言ってくれないんだよ?!これはレアでしょ?!』

YG『とにかく羽織っとけ、 てかもうあちぃーから海入ろうぜー』

『入ろ入ろ!』





『きゃー冷たい!』

TH『あなた見て!』

『ん? ぎゃ!!!何それ?!』

TH『ん?ワカメ』

テヒョンオッパが私の顔の真横にワカメ?をぶら下げてる

『どこにあったの?!』

TH『ん?そこ!! これワカメだから食べれるかな?』

『食べれるの?でも汚くない?』

TH『そっか!!じゃあいらなーい』

って言ってワカメをなげているテヒョンオッパ笑

え〜でもあれどうにかしたら食べれないかな?←






JN『おーいもうそろそろ休憩するよ!!』

ジンオッパが沖にあるお店から私達を呼んでいる

『『『はーい』』』













JM『お腹空いた〜』

TH『あっ!!見て!あそこにカニが居るよ!』

『本当だ!!かわいい〜 お母さんと赤ちゃんかな?』

お店の柵にお母さんカニと赤ちゃんカニが歩いている


YG『おいっそこの2人ちゃんと座れ早く飯食うぞ』

『『はーい』』


RM『何食べます?』

JN『僕これ!!』

JM『ん〜全部美味しそー』

お店にはパスタやハンバーグなどいろんな食べ物があるの!!

めっちゃ美味しそ〜

『ん〜どれにしよっかな−』

JK『俺これで』

グクはハンバーグにするんだって〜

私はー ん!?クレープがある!!

こんなところにクレープあるんだ〜

『私クレープにする!!』




て感じでみんな食べ物を決め終わった



『私ドリンク買ってくる!!みんな何がいい?』

JK『じゃあ俺も行く!』

『いい!!私1人で行ってくるから!』

JK『じゃあコーラで』

『OK!!みんなは?』








『OK買ってきまーす!』

みんなの注文を聞いてドリンク売り場に行く途中








?『ねぇ君ってアイドルのあなたちゃん?』

?『絶対そうでしょ!』

?『かわいくね?』

だ、誰?









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