『んふふ』

テテ『 あなた  〜』

ジミン『どうしたんですか？あなた       』

ジン『今日はテテ甘々なのかな？』

今日朝からあんな感じに2人くっついている
テテにピッタリなあなた         。
おまけに足もから絡ませて手も繋いでる
し か も 恋人繋ぎ！！！

グク『………（ムスッ』

ジョングクはあんな感じ
いつもあなた はジョングクにベッタリだからグクはヤキモチ焼いてるのかな？ ←ジョングク可愛いなw

ジミン『ジョングク拗ねてるw』

グク『拗ねてません』


テテ『ねぇトイレ行かせてよー』

『なんでー離れたくない！』

テテ『でも俺漏れるよー！！』

テヒョンがトイレ行きたいけど   あなた はテヒョンから離れたくないらしいw

あなたは必死にテヒョンの腰に手を巻き付けてテヒョンは動けない状態

『テヒョンオッパは あなたと居るの嫌なの？』

あなた必殺技上目遣い！！

テテ『でも……… もう無理トイレ！！』

テヒョンは無理やりあなた の手を離しトイレに行った

『テヒョンオッパ〜いゃゃ（泣）』

グク『トイレぐらい行かせてあげろよ』

『グクには分からないもん！！』

フンっとそっぽを向いた

グク『あぁあなた が好きなバナナウユ上げようと思ったのにな〜』

『！？』

グク『そんな態度とるなら俺が飲もーとっ』

『やだ 私が飲む』

グク『じゃあもうテヒョニヒョンにあんなことしない？』

『しない』

グク『はいっじゃあ上げる』

あなたはジョングクからバナナウユを貰って凄くご機嫌になったw

ジン『どうせジョングクがあなた がテヒョンにベッタリなのが嫌だっただけだろw』

グク『ヒョンうるさいです』

ジン『はい』

それからテヒョンがトイレから帰ってきた頃にはもうジョングクにベッタリでした

テテ『うわゎゎあの時トイレに行かなければ！！』

グク『wwwヒョンどんまいです』

『んふふ美味しい〜  ぐぅ好き』

ほんの少しだけの時間テヒョンに甘々な でしたw