第29話

BTS/嫉妬大作戦? SEVENTEEN
4,078
2018/08/09 12:12
今回はSEVENTEENメンバーも登場するのですがキャラなど違ってたらすみません🙇🏼‍♀️

今日は歌番組!!
(歌番組のネタ多くてすみません💦)

千夏
オッパ達〜他のグループに挨拶しに行きましょ!
ナム
行こうか〜
テヒョン
今日はどんなグループと共演するのかな〜ニヒヒ


テヒョン side___
(ふきだしに文字入れると読みにくいと思ったので普通に文にして書きます!)

皆さん!!
どうもこんにちは!!
BTSのキム・テヒョンです!!

今日は歌番組なんですけどちょっとヒョン達と作戦を立てたんです!!
あっもちろんジョングガもね?←

それはですね〜
あなたに嫉妬させる大作戦です!!

ん〜なんでしようと思ったかって?

ただあなたが嫉妬している所を見たかったから!!ニヒヒ

ということで作戦開始!!

─────────────────────


コンコン

ガチャ

BTS
방!탄!안녕하세요!BTS입니다!
ジン
こんにちは〜
ヨジャドル
あ〜BTSオッパ達〜
あっヨジャドルにも協力してもらってます!
千夏
今日一緒に頑張ろうね!
ヨジャドル2
グクオッパ〜
あなたちゃんの言葉を無視するようにジョングクの腕に自分の腕を絡ませる
グク
おっ、   今日もかわいいね〜
ヨジャドル
もぉーそんなことに言って〜
テヒョン
ねぇカトク交換しない?
ヨジャドル
いいですよ〜
テヒョンがヨジャドルとカトクを交換しようとポケットからスマホをだす
ヨジャドル
はいっできました!
テヒョン
ありがと〜
テヒョンはヨジャドルの頭をポンポンと優しく叩く
その後もヨジャドルと絡んであなたちゃんは1人
千夏
オッパ達私先に帰ってますね…
そう言ってヨジャドルの楽屋を出た
ホソク
作戦成功じゃない!?
ジミン
ですね!
ヨジャドル2
私あなたちゃん無視しちゃった……
テヒョン
大丈夫!!後で謝ればいいし!
ユンギ
じゃあそろそろ行くか
ナム
そうですね
そう言ってみんなヨジャドルの楽屋を出た

あなたside___

んふふ〜
オッパ達私が嫉妬したとでも思ったかな?

ん?どういうことかって?

いいじゃないか!
説明しよう〜

えっとね〜
昨日の夜


テヒョン
ヒョン達!!
ジン
ん?どうしたんだーテヒョン
テヒョン
明日K-POP歌番組じゃないですか?!
ナム
うん
テヒョン
だからあなたに嫉妬大作戦しましょうよ!
ユンギ
どういうことだ?
テヒョン
だ か ら
僕達が他のヨジャドルと仲良くしてあなたをほったらかしにして嫉妬させるってことですよ〜
ホソク
え〜あなたが可愛そうじゃないか〜
ユンギ
っふそれいいかも笑
ナム
え?
グク
あなたが嫉妬してるとこも見たいし〜
テヒョン
じゃあ明日やりましょ!

という話をリビングでしていてそこに
千夏
ん?なんの話ししてるのかな?


…………
千夏
そういうことね笑
そっちがその気なら私もその気になってあげよーかな笑
ってことでオッパ達が何を企んでるか分かっちゃってるんですよ〜笑

多分もうすぐ楽屋に帰ってくるんで私はSEVENTEENの楽屋にでも行こーっと

─────────────────────

コンコンっ

ガチャ
ここからはふきだしを使わないできいきます。

※SEVENTEENはメンバーが多いいのでふきだしを作るのが大変ですので使わないで書いていきます。
千夏『失礼しまーす。BTSのあなたです!』

クプス『おっ久しぶり〜あなたちゃん!!』
千夏『あっ!!またオッパあなたちゃんって言った!!』
あなたちゃんは年上の人にちゃん付けしてほしくないそうです笑
クプス『だって一応あなたちゃんの方が先輩だろ?』
あなた『だってオッパの方が年上だもん』
あなたちゃんはほっぺを膨らませて言う
ハニ『あなた〜!!!』
あなた『うおっ     ハニオッパ〜危ないって!』
ハニ『久しぶり〜かわいいかわいいあなたちゃんやー』
ジョンハンがあなたちゃんの背中に飛びついてバックハグ状態
千夏『ジスオッパ〜助けて!』
ジス『あなたちゃん〜久しぶり〜 ハニあなたちゃんが嫌がってるよ〜 おいで』
ジスが手を広げる
千夏『ジスオッパ〜』
あなたちゃんがジョンハンの腕から抜け出してジスに抱きつこうとしたら
ジュン『あなたちゃん!!久しぶり〜』
ジスに抱きつこうとしていたあなたちゃんにジュンピが抱きついた
千夏『もう!ジュンオッパ〜 私はジスオッパに抱きつこうとしたんです!!』
あなたちゃんがジュンの腕から顔を出す
ジュン『いいじゃん!いいじゃん!』
あなた『ジュンオッパら相変わらずだね!』
ジュン『うん!!』
ウジ『おっあなた………ちゃん(?)』
あなた『あっ!ウジたん!!    ていうかウジたんまでちゃん付けー?』
ウジ『ちゃん付け慣れてないけど一応ほら先輩だから?』
首をコテッと倒すウジたん
あなた『一応ってどういうこと?!一応って!でもかわいいから許す!』
ウジ『…………』
ウジがあなたちゃんの頭と自分の頭の上に手を置いて何かをしている
あなた『?どうしたのウジたん』
ウジ『……よしっまだ背こされてないな』
ガッツポーズをする
あなた『?! あっウジたん比べたな! 私まだ背伸びるから! 』
ドギョム『まぁまぁあなたちゃんは背が低いほうがかわいいよ?』
ドギョムが二人の間に入って喧嘩(?)を止める
あなた『何それ!!私は背が高くてかっこいい女性になりたいの!』
ドギョム『あなたちゃんはもうそのままで十分だよ〜 ステージの上ではめっちゃくちゃかっこいいしさ!』
ホシ『本当だよ!!ダンスも上手いし!!女性なのにあんな激しいダンスよく体力持つよ〜』
あなた『あっホシオッパ〜 久しぶり!』
あなたちゃんはホシに飛びつく
ホシ『おっ  というか今あなたちゃんの尊敬してるとこ言ってるから聞いて笑』
あなた『私人から褒められるとすぐ照れるから褒められるの好きじゃないの〜 ////』



あなた『ん? ウォヌオッパ?』

ウォヌ『…………』
本を読んでいるウォヌ
あなた『おーいオッパ〜ウォヌオッパー』
あなたちゃんが本を覗く
ウォヌ『うぉっあなたちゃん』
あなた『うぉっって何ですか〜     というか 久しぶりです!!』
ウォヌ『久しぶり〜 なんかまたちっちゃくなった?』
あなた『オッパが大っきくなっただけです!』
ミンギュ『あなたちゃん〜』
あなた『ん?        ミンギューー!!!!』
あなたちゃんがミンギュに向かって走って抱きつく
ミンギュ『うおっ   』
あなた『どこ行ってたの〜 ミンギュやー』
ミンギュ『メイクしてもらってた〜          というかあなたちゃん背ちっちゃくっなった?』
あなた『ウォヌオッパにも言われた〜(泣)』
ミンギュ『だってなんかちっちゃくっなった気がする』
あなた『それはミンギュが大っきくなっただけなの! 私はちっちゃくっなんてなってない!』
ハオ『そうだよ〜 あなたちゃんはちっちゃくっなんてなってないしちっちゃい方がかわいいし?』
メイクが終わったミンハオがあなたちゃんをはげます
あなた『ハオやー(泣)  って言うかちっちゃい方が可愛いってどういうこと!』
ハオ『だって女の子はちっちゃい方がかわいいんだよ?』
ミンハオはそう言ってあなたちゃんの頭を撫でる
あなた『ハオが言うならしょうが無いな〜牛乳飲まないようにしよ←』
ディノ『ヌナ牛乳飲んでたんですかw?!』
あなた『うん、背伸ばしたいからさ〜』
ディノ『背伸びましたか?』
あなた『全然!   ていうか唯一のセブチメンバーの中で私より年下のディノではないか〜』
ハンソル『ヌナ!!俺も居るから笑』
あなた『おっハンソル!!』
ハンソル『俺の事忘れてましたね?』
あなた『忘れてなんかなーいよ?私ボノ二の事大好きだし?』
あなたちゃんはバーノンに抱きつく
スングァン『あ〜♪♬…♪♬♪.·˳♪⁎˚』

あなた『ぶーちゃん!! 』

スングァン『あなたちゃん!! 久しぶり〜 』

スングァンはメイクが終わったのか歌を歌いながらあなたの所へかけよる
あなた『あっそういえば新曲聴いたよ!!』

ドギョム『どうだった?!』

あなた『ん?良かったよ〜歌もだしダンスもだし毎日バンで聴いてるよ!』

ジュン『本当?!良かった〜』


あなた『あっそういえばセブチの楽屋には理由があって来たの!』
ウォヌ『え?なに、なに』
あなた『あのさ〜                           …………ってことがあって仕返しをしたいわけ!!』

ジョンハン『え、なんか楽しそう笑』

あなた『だからさ〜協力してもらえる?』

クプス『あなたちゃんが言うんだったら仕方ないだろ〜笑』

あなた『本当?! て言うか多分もうすぐオッパ達来ると思うから適当に私と喋ってくれたらいいから!!』



続く

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