あなたsince 

ねぇみんな〜聞いて！！
私ね実はまだ1回もピアス開けたことないのね？
だからピアスデビューをしようと思います！！
イェーイ🤚🤚🤚

だから今日はユンギオッパに頼んでピアス開けてもらおうと思います！！

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『オッパ〜私ピアス開けたいんだけど自分じゃあ開けきれなくて』

あなたちゃんがユンギに頼んでいる

ユンギ『は？俺以外に頼めよ〜 今は寝たい気分』

ユンギはあなたからの頼みを断る

『だって他の人に頼んだら、
『あなたピアス開けるの！？』
とか
『え！？あなたは開けない方がいいよ！！』
とか
『きゃゃー！！あなたがピアス開けるってよ！！』
とかなるでしょ？』

ユンギ『、、、確かにな』

あなたちゃんの理由を聞いて納得したユンギ

『ピアッサーとピアスは準備してあるから！！』

ユンギ『本当に開けるのか？』

『うん！！決めたことだもん！！！』

ユンギは『分かった』っと行ってあなたの横に座った

『きゃードキドキする！！』

ユンギ『めんどくせぇからすぐ開けるぞ』

『待って！！    オッパに捕まってていい？』

あなたちゃんはオッパのお腹にしがみつく

ユンギ『言う前に捕まってんじゃんw』

『いいの！！』

ユンギ『じゃあ開けるぞ〜』

『怖い怖い〜』

ユンギ『決めたんじゃないのかよw』

『ん〜そうだけど』

ユンギ『開けれたらご褒美あげようか？』

『うん！！   ガチャン』

ユンギ『はいっ空いたぞー』

『え！？待って空いたの？え？痛くなかった！！』

ユンギ『よっし終わった〜』

『オッパありがと！！』

あなたちゃんはユンギに上目遣いでお礼を言う

ユンギ『お、おう//』







『ふふ〜』


テテ『あなたなんでそんなにテンション高いの？』

『見てみて！！ワタシピアスデビューしたの！！』

あなたちゃんが自慢気に言うと

ジミン『え！？あなたピアス開けたの！？』

グク『はっ！？あなたピアス開けたの！？』

『ユンギオッパに開けてもらったの！！』

グク『しかもそのピアス！！！！！』

『ユンギオッパとお揃い！！』

ユンギ『うるさくなりそうです┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ』

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ENAさんリクエストありがとうございました🙇🏼‍♀️

ちょっと思ってたのと違う感じになってらごめんなさい🙏