〇〇の部屋
テテ『あなた〜?入るよー』
『………』
テテ『入るからね!!』
ガチャ
テテ『あれ?あなたー』
『………』
テテ『居ない!?あなた居ない!!!あなたー!』
ナム『おいテヒョンうるさいぞ〜』
テテ『ヒョン!!あなたが部屋に居ません!!』
ナム『どういうことだ!!!』
テテ『もしかして…』
グクの部屋
『ちょっと〜グク起きて〜』
グク『………』
ガチャ
テテ『ジョングクやー!!!』
『うげっめんどくさいやつ来た』
テテ『あなた!!発見!!』
『オッパうるさい』
テテ『うるさいとはなんだ!!あなたを救助しに来たのだ!』
グク『ヒョンうるさい(´-ωก`)』
『ちょグク〜起きてよー』
テテ『そーだそーだ起きろ!!』
グク『ふぁ(。ρд-。)..。o もうヒョン達うるさいですよー』
『早く朝ご飯食べに行こー』
テテ『レッツゴー!!』
シュガ『朝からうるさいぞ』
『オッパすみませんm( _ _ )m』
ジン『出来たよ〜!!』
ホソク『ヒョン相変わらずごま油入れますね〜w』
ジン『ごま油は美味しんだぞ!!』
ナム『早く食べましょうよ』
ジン『そうだな!!』
BTS『『『いただきます』』』
ジン『それで朝なんでうるさかったのか?』
テテ『グクとあなたが抱き合って寝てたからですよ!!!』
グクあなたテテ以外
BTS『『はぁ!?!?!?』』
ジミン『嘘だろ!?』
ジン『おい!!ジョングガ俺の娘になんてことを!』
『オッパーおかわり〜』
ホソク『あなた本当なの!?』
『何が?』
ユンギ『何がって今の話のことだよ』
『あぁ 〈事情説明中〉 ってことがあって』
グク『朝起きたら居たんですよあなたが』
ナム『グクそれは駄目だろ?』
グク『ヒョンまで!?』
『しょうがないでしょ?怖かったんだから』
ジミン『だけどさ? 他の人たちを選ぶということも出来てたでしょ?』
『いろいろ理由があったの!!もういいでしょ?』
グク『そうですよ〜 面倒くさい人は嫌われますよ!』
ジン『あなた!!僕は面倒くさいやつなのか?!』
ホソク『あなた〜』
グクあなた
『ごちそうさまでした🙏』
今日も騒がしい朝でしたねw
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作者
こちらで朝の出来事以上です!!
初小説だったんですけどどうでしたか?
良かったら感想コメントでよろしくお願いします🙇🏼♀️
では引き続きお楽しみください〜안연🤚
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!