第2話

おはよう。
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2019/10/28 07:02 更新
朝は、絶対6時に目がさめる。
これは、中学からずっと続いてる習慣だ。
ベットの中で少しスマホを眺めたら、
早速、身支度を始める。

全て準備を終えたら、7時を過ぎる。

この時間からは、私が高校生になってからの
習慣。

来田涼斗へのモーニングコール。
まあ、モーニングコールなんて言えるほど
優しくない。
まあ、いわゆる「鬼電」だ。

来田涼斗
来田涼斗
……ん
You
You
あ、涼斗?
おはよ。早く起きて。
最初は出来るだけ優しめに
声をかける。
来田涼斗
来田涼斗
んー……
You
You
涼斗?寝ないでね?
遅刻するよ??いいの?
来田涼斗
来田涼斗
んー…やだ……
ここから、私は口調を変える。
You
You
涼斗。早くして。
私も自分のことあるの。
1ヶ月、会わないよ。
電話もなし。
来田涼斗
来田涼斗
!?それは!いやや!!!
起きるから!!!
You
You
よろしい。
早く準備しなよ?
遅刻しないようにね?
来田涼斗
来田涼斗
おん!!
今日もありがとう!あなた!
You
You
はいはい。
あ、おはよう涼斗。
来田涼斗
来田涼斗
おはよう!!
っしゃ!あなたの声で今日も頑張れるわ!!
You
You
はいはい。笑
じゃあ、また後でねLINEするね。
来田涼斗
来田涼斗
おん!!
じゃ!
まあ、こんな感じで毎日、涼斗を起こす。
ほんと年上のくせに。
あ、私は高1です。

そのあと、たくさん涼斗から
LINEが来るけど無視をして私は学校に行く。

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