朝は、絶対6時に目がさめる。
これは、中学からずっと続いてる習慣だ。
ベットの中で少しスマホを眺めたら、
早速、身支度を始める。
全て準備を終えたら、7時を過ぎる。
この時間からは、私が高校生になってからの
習慣。
来田涼斗へのモーニングコール。
まあ、モーニングコールなんて言えるほど
優しくない。
まあ、いわゆる「鬼電」だ。
最初は出来るだけ優しめに
声をかける。
ここから、私は口調を変える。
まあ、こんな感じで毎日、涼斗を起こす。
ほんと年上のくせに。
あ、私は高1です。
そのあと、たくさん涼斗から
LINEが来るけど無視をして私は学校に行く。














編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!