第30話

Part1㉚
1,607
2020/05/20 09:04




そろそろ限界が近づい来た




多分今日には爆発すると思っていた。

でもまだ我慢しようと思った

だから今日は存分に言い返す‪w‪w‪w‪w
そしたらさねぇまたあいつが





ゆうか「マネージャーなんで辞めたの。早く持ってきてよ。あんたのせいてみ私が疑われてきれるんだから。早く戻ってこいよ!」


そしたらね!及川が




及川「どうしたの?ゆうかちゃん」

って言ってたの!もぉーウザイ


ゆうか「マネージャーに戻って来てもいいよって言ってたんですよ!
ゆうかあの事何も思ってないからって」


そんな事喋ってる間に私は帰ったよ!



そしたらね!次は花巻さん達に捕まって

体育館に連れ垂れてきたの!


もぉーウザイ何がしたいの?ほんとに





花巻「ゆうかちゃんが戻ってもいいって言ってるから戻ってこいよ!」

松川「良かったな!ゆうかちゃんが優しくて……」




及川「じゃはなくドリンク作ってよ」


あなた「だってよゆうかちゃん」


及川「はっ?お前に言ってんの!」

あなた「お前って誰ですか?お前って名前の人こんな所にいないですよ?」




及川「チッあなた早くドリンク作れよ!」


あなた「ごめんなさいね!無理です!今日は白鳥沢に行くので!」

花巻「なんで他校なんかに行くんだよ!お前マネージャーだろ。」

松川「またサボる気なのかよ!」

あなた「あれれ?おかしいなぁ私マネージャーやるなんて一言も言ってませんよ?別に私が若利くんとか覚たんとのこに行ってもいいでしょ?
なんで1~10まであんたらに言わないといけないの?私はあんたらの子供じゃないんだよ?そんなのも分からないの?馬鹿だねぇ‪w‪w‪w‪w
って事なので失礼しますね!」



今日はとてもスッキリした。

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