試合開始
初めはすこし青城がリードしてたら
だからタイムを取ってもらった
あなた「あのひとついいですか?えっとまずはできるだけ若利に取らせないようにすること。あと五色ストレートとフェイント多め。健二郎は若利使いつつ2アタックも入れてね!あとトスは若利6の他均等ね!じゃ頑張ってね!」
白鳥沢「はい!/おう!」
鷲匠監督「お前はやっぱりすごいな。選手でもマネージャーでも優れているな」
あなた「そんな事ないです。これぐらいできてて当たり前ですからね!」
私が言った作戦どうりやって貰ったら白鳥沢圧勝
そして休憩
あらら来てしまいましたね!
地獄の休憩wwww
青葉城西での休憩の様子
あららあのドリンクなんか色がおかしい気がする……
気のせいかな?
及川「うわ不味」
松川「こんなドリンク飲んだことない」
花巻「ねぇゆうかちゃん今日どうしたの?」
ゆうか「今日はあなたちゃんがいて怖くて……
体調悪くなっちゃった。♥」
へぇー私のせいね!
岩泉先輩が目で訴えてる
助けろってね
いいよ助けてあげるwwwww
あなた「岩泉先輩、国見、金田一ドリンク交換しよっか」
岩泉「おっまじかありがとな」
国見「あなたさんありがとうございます」
金田一「( 'ω')アザッス」
ゆうか「ゆうかのドリンクの方が美味しいよ♥♥」
あなた「ねぇゆうかちゃん体調悪いんでしよ?帰ってくれる?」
ゆうか「体調悪くないよぉ♥」
あなた「嘘!じゃさっきのこれは何?」
録音してましたァー
体調悪くなっちゃった
はいしっかり聞きましたー
あなた「そりゃドリンクもまずいはずだよだって
いつもやらなかったもんね!((ボソ」
✂︎- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -
ごめんなさいキリが悪くて
ここで宣伝です
この小説です
ものすごく面白いです。
読んでくださいね!
そしてハート❤お気に入り
フォローしてくださいね
もちのろん私もしてありますので
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!