北斗にキスされるのは2回目だ。
今回はなんだか嫌じゃない。
なんかおかしいのかな?
北斗「よしっ!作るか、」
『えっ( ´Ꙩωꙩ` )』
北斗「なんちゅー顔してんの?またキスするよ??」
『え、あっ、作ります!』
ŧ‹" ŧ‹ ŧ‹ "ŧ‹"
『結構美味しくできたね。』
北斗「うん、」
『もう9時だし、明日9時半集合だからお風呂入るよね?』
北斗「あ、うん先入って。」
『えっ、いいよ先入りなよ』
北斗「なら、一緒に入る?」
『(,,・_・,,)は、入る、おふろはいってきます!!』
北斗「行ってらっしゃーーーい」
いやいや、何あれどーゆうことよ?
俺の心臓どうにかなりそう
てゆうか、お風呂から上がったけど何これっ?
なんでソファーで寝てるの?
寝顔とかやばいじゃん
まぁ、起こしますけど
『おーーい。北斗?お風呂はいってきなよ。
ねぇ。北斗ぉ〜』
北斗「ふぁぁぁ、大我だお風呂はいってきまーす」
『あっ……うん。』
スタスタスタ
いま、大我って言われた
寝ぼけてたからかもしれないけど
嬉しい、、、なんで、だろ、
NEXT⭐*゚
お気に入りが伸びないんですよ、
誰か宣伝してくれませんかー
交換宣伝もしたいっす、
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!