炭治郎side
え?カナヲに、告白され、え?
でも、俺にはあなたがいるんだぞ…
そんな事したら、今以上に、あなたが悲しんでしまうだろう…。
最近は、あなたが忙しく、中々会えていない
仕方ない。任務だから。でも時々会うと分かる
あなたからは
とても、悲しい、辛い、匂いが…。
だから、俺が傍に居ないと…。
♡┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈♡
あなたside
あっ…。
あ…。
炭治郎…久しぶりだね。元気?、
それとその子は?
この子は、栗花落カナヲ、俺の同期
へぇー、そ〜なんだね、私は春風あなたよろしくね
ウン“((・-・*)コクリ
1番会いたくなかった…、この2人だけは今みたくなかった。
私が、どんなだけ辛い思いしてるのか…。
絶対炭治郎は、わかってない。
あなたちゃん…、私の御屋敷行きましょ!!
はい、師範、
え?…。あなた甘露寺さんの継子に…??
……。もう会う時間減ります、それでは
ちょっ……。
♡┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈♡
炭治郎side
あなたからは、本気で、
辛い、悲しい匂いがした。
俺は何かしてしまったのだろうか…。
もう、別れを告げられるのだろうか…
それとも、カナヲに告白を見てたのか…?!
だったらまずいだろう。
俺はどうすれば………………。
♡┈┈┈┈┈┈続く┈┈┈┈┈┈┈┈┈♡
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編集部コメント
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