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第15話

第15話
健人side







それは数年前のとあるライブの時のこと



あなたは俺らのライブに来てくれて



俺のファンとしてうちわ振ってくれたりしたんだけど


熱出てたみたいでちょうど俺が近くに来た時によろめいたんだよね



んで、俺が大丈夫!?って声かけると




あなたは嬉しそうに、でもつらそうに


「大丈夫だから!私じゃなくて他の子達にファンサして!」って




そのあと、元々移動しなくちゃならなくて
その場を離れたんだけど


ライブ終わってからやっぱり気になってて
スタッフさんに聞いたら









倒れちゃったらしいんだよ



それを聞いて、居てもたっても居られなくて

場所聞いて、運ばれた病院に行ったの






そしたら、あなたは寝てて




その時来てた
あなたの家族とかに自己紹介して
しばらくその場に居させてもらったの








しばらくしたら、あなたは起きて、





あなたの母
「あ、あなた、あなたの好きな中島健人さんよ、」



でもあなたは寝ぼけてたらしくて


あなた「ん〜健人ぉくん〜?」




「そうだよ、ライブ終わってから心配になって来ちゃった」




あなた「もし本当に健人くんが今いて、私のこと姫って呼んでくれたら、すぐにこんなの治っちゃうのになぁ」





「夢じゃなくて本当に今ここにいるよ、
目を覚まして、姫、」





あなた「少し元気出た、、頑張って治すよ…」




そう言ってまたあなたは眠った




俺は次の日もライブだったし、あまり長くは居られないなって思って帰ったんだけど







今でもあなたがちょっと無理してるな〜
って時には姫って呼ぶことにしてる
だいぶ寝ぼけてたから、その日のことを覚えてるかは分かんないけど…

もしそれを聞いて元気が出たりするとしたら…って

俺もあなたには元気でいてほしいからね

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まかろん
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だいぶ更新遅いかもしれないです…🙇 よろしくお願いします!
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