第81話

ダンジョンの始まり
368
2023/04/23 07:40


wato視点



ぺいんとさんの声掛けで、 遂にダンジョンはスタートした。




ふと 、 目の前に水色のボールが落ちてきた。
wato
wato
えぇ!?  いきなり俺!?



とか 話してる間に1秒は経ってしまったようで、ボールが不穏な音を放ち始めた。



wato
wato
ヤバっ、



誰かに投げる訳にも行かず、 咄嗟に遠くにそして誰も居ないところへ投げてみた。




強烈な爆発音と共に、 そこの地面がえぐれた。


まるで、隕石でも落ちたかのように
ソーラ
ソーラ
嘘……。
バステン
バステン
威力が半端じゃない、
クロノア
クロノア
当たったらひとたまりもないで ~ す
しにがみ
しにがみ
絶対怪我しないで下さいね !?
ぺいんと
ぺいんと
ちょw 二人w
トラゾー
トラゾー
やらせてる側の発言じゃないですよww
赤髪のとも
赤髪のとも
俺らの代弁ありがとうww
(なまえ)
あなた
うふっ  ま、まぁ ね
(なまえ)
あなた
次行きましょ 、 次 ! ww
ぺいんと
ぺいんと
START ~  !





え、何その切り替えの速さww



流石に笑うしこっち切りかえ出来てないしもう滅茶苦茶や ww





もう、やけくそって大事になってきたわ




アイク
アイク
うぉっ 、自分かっ
アイク
アイク
ともさんっ
赤髪のとも
赤髪のとも
よいしょぉ !
バステン
バステン
ナイスキャッチィ!



うおぉ ~ ! 続いたぞ! パスが!



結構感動しよるよ俺 ……




というか流石やなアイクさんも。



俺あんなにはやく判断出来んかったもん、





アイクの癖にぃ 、 、 w




ともさんもバステンさんの言う通りナイスキャッチやな




ふたり流石や、 って 、 これを俺らも出来んといけんのよね





え、難くね?


赤髪のとも
赤髪のとも
鳥ちゃぁん!
よっぴ〜(鳥)
よっぴ〜(鳥)
うぇぇ俺か!?
よっぴ〜(鳥)
よっぴ〜(鳥)
っしょ  
よっぴ〜(鳥)
よっぴ〜(鳥)
よっしゃ落とさなかった!
wato
wato
うおぉ!よっぴーさんナイスキャッチィ!
よっぴ〜(鳥)
よっぴ〜(鳥)
ッソーラさんっ!
ソーラ
ソーラ
えぇ  ー   !!?
ソーラ
ソーラ
わぁぁぁ!!



あ、 やばいんじゃないか?





意外とあのボール速い気がするけどソーラさん行けるんか、





頑張れソーラさん、




ソーラ
ソーラ
…… 。
ソーラ
ソーラ
とれたぁ~



おぉ 、 取ったぞ!!!




取れると思わんかった!まじで、





再び感動してる俺 。




って 、
クミ
クミ
ソーラ!早く投げてっ!!
ソーラ
ソーラ
えっ

咄嗟にソーラさんの投げたボールが、 空中で弾けた。





そこから湧き出すように、濁流のように、強い風が流れてくる。



立ってるのもやっとな程。 強い強い風。





あちゃみ
あちゃみ
そ、ソーラさん大丈夫?
ソーラ
ソーラ
ッ 、、、



ソーラさんは涙目になりながらこくりと頷いた。




ソーラ
ソーラ
ごめッ
(なまえ)
あなた
んふふっ、




ソーラさんがごめんって言いかけて、俺は謝らんでええよって声をかけようとしたのに






それよりも早くあなたさんがくすくすと笑い始めた


(なまえ)
あなた
私は今すっごい楽しいです
(なまえ)
あなた
なんかまるで、
(なまえ)
あなた
いつもみたいにミニゲームしてるみたいじゃないですか?
(なまえ)
あなた
それが対面して、
(なまえ)
あなた
お互いの顔を見ながらできるなんて
(なまえ)
あなた
楽しいね、ソーラさんっ
ソーラ
ソーラ
えっ、?
(なまえ)
あなた
楽しくない?
ソーラ
ソーラ
 楽しいっ!



やられたわ 。






こんな励まし方出来んのあなたさんしかおらんっちゃろ







ソーラ
ソーラ
うふふっ
ソーラ
ソーラ
皆さんごめんなさいね


あちゃみ
あちゃみ
やっぱりソーラさんだわww
赤髪のとも
赤髪のとも
流石にここでかっこよく決められたらソーラさんじゃないよねぇ
クミ
クミ
うんうん



ソーラさんも強くなったな。




前だったらこういうの引きずってるはずや。





それが、 こんなふうに笑い話にして



場の空気を変えられるようになっとる。




俺も進化が必要か?





でも、実はビビりな俺にまだそんな余裕は無いから



今できること。

wato
wato
次行こ次!!
バステン
バステン
おっ、watoさんやる気じゃん
よっぴ〜(鳥)
よっぴ〜(鳥)
あのwatoさんが!?
アイク
アイク
やる気!?
wato
wato
おぉいっ!!!



ちょっぴりみんなを笑わせる、きっかけになる。





これからはきっかけじゃなくて、もっと決定打になりたいな




俺の得意なこと、活かしたい





でも、やぁっぱまだ怖いね、そうなるには。







まぁ、今すぐじゃなくてもええんじゃない?



って みんななら言ってくれるやろ。



しにがみ
しにがみ
では〜 、何度目かの!
ぺいんと
ぺいんと
爆弾ドッチ
日常組
START!!


wato
wato
わぁお!?
wato
wato
一発目また俺かぁい!





次のボールバトン、届け。






















wato
wato
ほぉ〜いっ



まぁ、俺らしくね。

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