第30話

魔法、精霊、私たち…。(2)
1,022
2022/06/20 21:54
(なまえ)
あなた
魔法を使うためには、これが必要なんですよ。
ソーラ
ソーラ
水晶?のネックレス?
(なまえ)
あなた
そう!この水晶が必要なの
(なまえ)
あなた
使いやすいようにアクセサリーとかキーホルダーとかにするの
(なまえ)
あなた
ともさんとかのブレスレットにそのまま付けられると思います!
wato
wato
魔法っちゅうとな〜んか難しそうやね
(なまえ)
あなた
あぁ〜使いこなすのは難しいけど、そんなに堅苦しいものじゃないのよ。
(なまえ)
あなた
ちょっとポンッてなってほわぁ〜って感じですから
クミ
クミ
ポンッってなってほわぁ〜ね…
よっぴ〜(鳥)
よっぴ〜(鳥)
違う意味で難しい‪w
アイク
アイク
ところで、水晶ってどこにあるんですか?
(なまえ)
あなた
それは、精霊から貰うの!
(なまえ)
あなた
魔法を悪用されるのをなるべく少なくするために、出来るだけこの人は大丈夫かなっていう人に渡すんです
(なまえ)
あなた
まぁ、どうしても悪用されるのは無くならないですし、その後、その人がどう使うかはその人次第だけどね…
バステン
バステン
ほぉ。
バステン
バステン
!?、ちょ、ちょっと待ってください。
バステン
バステン
あなたさんは、精霊と言いましたよね?
バステン
バステン
それって実はすごいことなんじゃないですか!?
ソーラ
ソーラ
確かに…魔法のエネルギーの元とか言ってましたしね…
クミ
クミ
精霊って何人くらいいるの?
(なまえ)
あなた
魔法の種類の分いますよ…自分なりの魔法を生み出した人がその魔法の精霊になんです
赤髪のとも
赤髪のとも
じゃあ、あなたが音の魔法を生み出した人ってこと?
(なまえ)
あなた
ううん、精霊も代替わりするのよ。
(なまえ)
あなた
精霊が、この人なら精霊を任せられるっていう人に精霊になれる権利を与えてあげるんです
あちゃみ
あちゃみ
結局あなたちゃんってすごい人なんじゃん!!!精霊さんから認められたんでしょ!
(なまえ)
あなた
ッ……///
みんな
(照れてるぅ‪w)
(なまえ)
あなた
⁄(⁄ ⁄•⁄ ⁄•⁄ ⁄)⁄
アイク
アイク
じゃあ、そんなすごいあなたさんから貰える水晶は大切にしないとですね(´∀`*)
(なまえ)
あなた
すごいって……///
みんな
(この人アイクさんは……全く‪w)

アイクさんわざと言ってるでしょ…もぉ〜…///
よぉし、こっちも反撃だ‪(´^∀^`)
(なまえ)
あなた
あの、貰えると思ってるとこ申し訳ないんですけど、私はまだ認めたわけじゃないんですけど…(圧
アイク
アイク
え…あぁ…なんかすいません。
(なまえ)
あなた
フグッ‪w(必死に笑いをこらえる)
みんな
(わざとだぁ〜さすがあなたさん‪黒い‪w)
アイク
アイク
あぁ!!!わざとやりましたね…(  ・᷄-・᷅  )
よっぴ〜(鳥)
よっぴ〜(鳥)
アイクさんが悪い。‪w
wato
wato
これはアイクさん悪かったね‪w(悪ノリ1)
バステン
バステン
ほんとですよぉ〜(悪ノリ2)
あちゃみ
あちゃみ
あんなこと言っちゃうからなぁ〜(悪ノリ3)
赤髪のとも
赤髪のとも
ほぉんとちゃっかりなんだから‪w(悪ノリ4)
ソーラ
ソーラ
アイクさんこんな悪い大人になっちゃダメよ‪w
クミ
クミ
いや、もうこの集団といるだけで手遅れだよ‪w
アイク
アイク
そうですね‪w
アイク
アイク
まぁ、わかってると思いますけど(殺意☆)
よっぴ〜(鳥)
よっぴ〜(鳥)
(なんか)
wato
wato
(めちゃくちゃ)
バステン
バステン
(背筋が)
あちゃみ
あちゃみ
(ゾクゾク)
赤髪のとも
赤髪のとも
(する)
(なまえ)
あなた
(やばい( ̄▽ ̄)✧)
主
主でーす
主
初めての裏話
主
実はあちゃみさんの魔法なんですけどね
主
光か雷どっちにしようかな〜って真面目に3日間考え込んだ結果……
主
決められなくって結局神頼みしましたね‪w‪w
主
結果は光となって、今までの3日間とは違いものの数秒で決まりましたよ
主
いや〜ルーレットの力って偉大ですね‪w(この優柔不断野郎((殴)
主
うっしっし‪(*´罒`*)
主
やっと中心的なお話に入れるぜ‪w
お母さん
早く次の小説書きなさい(^ ^)
主
はーいすみませんm(_ _)m
主
お母さんに凸られてしまったので次の小説書きに行ってきま〜す
主
ˊᵕˋ)੭ バイ バイ

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