第12話

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2018/04/04 12:20
あなたside

いやー、楽しかった楽しかった!

饅頭食べた後に近くの公園でバスケをした 笑



バスケなんて高校卒業してから



1度もやってなかったから



ルールとかよく覚えてなかった 笑笑

まぁ、それはみんな同じなわけで、笑笑



唯一上手だったのが流星くん 笑






玄樹「ふはははは、笑
あー、ほんっとお腹痛い笑笑」



樹「あ、あ、顕嵐が…爆笑」









あ、なぜこの2人が爆笑しているかと言うと、



先ほどのバスケで顕嵐くんの放ったボールが



ちょうどいい隙間に入ったからなのです、笑








玄樹「あ〜、面白かった 笑
あなた!部屋戻ろ!」



『あ、うん!』



顕嵐「夜また遊びに行くわ!」



玄樹「いや、来なくていいから!」



樹「玄樹を見張るために遊びに行くぞ〜」



3人「お〜!」



玄樹「え、見張るためってどゆこと、笑」



流星「あなたちゃんはぼくのですから♡」









そう言い抱きついてきた流星くん。



え、ちょ、ジャニーズに抱きつかれてるよ、笑笑



全国の大西担の皆様ごめんなさい。







玄樹「なっ…。あなたは俺のだから!」






そう言い、流星くんに抱きつかれていた私の体を



グイッと自分の方に寄せた玄樹くん。






顕嵐「おや?おや?おやおやおや?笑」



樹「面白いことになってきたぞ〜笑」



『そこの2人は笑ってないで助けてよ…、』






全国の岩橋担&大西担の皆様。



ほんっっっとに申し訳ございませんでしたぁぁぁ←


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