あなたside
いやー、楽しかった楽しかった!
饅頭食べた後に近くの公園でバスケをした 笑
バスケなんて高校卒業してから
1度もやってなかったから
ルールとかよく覚えてなかった 笑笑
まぁ、それはみんな同じなわけで、笑笑
唯一上手だったのが流星くん 笑
玄樹「ふはははは、笑
あー、ほんっとお腹痛い笑笑」
樹「あ、あ、顕嵐が…爆笑」
あ、なぜこの2人が爆笑しているかと言うと、
先ほどのバスケで顕嵐くんの放ったボールが
ちょうどいい隙間に入ったからなのです、笑
玄樹「あ〜、面白かった 笑
あなた!部屋戻ろ!」
『あ、うん!』
顕嵐「夜また遊びに行くわ!」
玄樹「いや、来なくていいから!」
樹「玄樹を見張るために遊びに行くぞ〜」
3人「お〜!」
玄樹「え、見張るためってどゆこと、笑」
流星「あなたちゃんはぼくのですから♡」
そう言い抱きついてきた流星くん。
え、ちょ、ジャニーズに抱きつかれてるよ、笑笑
全国の大西担の皆様ごめんなさい。
玄樹「なっ…。あなたは俺のだから!」
そう言い、流星くんに抱きつかれていた私の体を
グイッと自分の方に寄せた玄樹くん。
顕嵐「おや?おや?おやおやおや?笑」
樹「面白いことになってきたぞ〜笑」
『そこの2人は笑ってないで助けてよ…、』
全国の岩橋担&大西担の皆様。
ほんっっっとに申し訳ございませんでしたぁぁぁ←
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!