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第22話

あなた
彪太郎。
岡﨑彪太郎
岡﨑彪太郎
ん?
あなた
ごめん。私、保健室に行くから、先生に伝えてほしいんだ...。
岡﨑彪太郎
岡﨑彪太郎
ええよ。
体調悪いん?
あなた
うん、ちょっとね(笑)
岡﨑彪太郎
岡﨑彪太郎
着いていかんでええ?
あなた
うん(笑)
大丈夫。ありがと。














そう言ってあなたが来たのは、保健室ではなく屋上だった。



あなた
...高いな。ボソッ。



柵越しにグラウンドを眺めてた。









ギィー...。





屋上のドアが開く音がした。



大西風雅
大西風雅
あ、おった。
岡﨑彪太郎
岡﨑彪太郎
あなた!!
あなた
風雅と、彪太郎?
何でおるの?(笑)
岡﨑彪太郎
岡﨑彪太郎
何でここにおるん!?
あなた
え、分からん。(笑)
気づいたら、ここに来とったんよ!(笑)
大西風雅
大西風雅
無理して笑うん、やめろや。
あなた
え?
あなた
無理なんてしてへんよ?(笑)
大西風雅
大西風雅
嘘つくな!
あなた
ビクッ。
大西風雅
大西風雅
最近のあなた、見てて辛いで?
岡﨑彪太郎
岡﨑彪太郎
あなた、いじめられとる?
あなた
...!?
岡﨑彪太郎
岡﨑彪太郎
いじめられとるんやね...。
あなた
ちがu...!!
大西風雅
大西風雅
違わないやろ。
大西風雅
大西風雅
体操着、ボロボロにされとるのに、いじめられてないって言うんか?
あなた
...見たんだ。(笑)
大西風雅
大西風雅
今までの教科書だってそうやで。
毎日、鈴やニシタクから借りて、忘れたなんて嘘やろ?
岡﨑彪太郎
岡﨑彪太郎
なぁ、そんなに頼りないん?
あなた
そんなこと...!?
岡﨑彪太郎
岡﨑彪太郎
じゃぁ、何で言ってくれなかっん?
あなた
それは...。

言えないよ。

言えるわけないじゃん...。








だって、



いやがらせの理由は...。