ちょっと今日は主の話をしたいと思う
ん、いいよ
ありがとん
で?何話すんだ?
またな、部活の話
またぁ!?
うん
共感するかも…
早く話すぜよ!
ほい
分かったよ
あのさ、主がバスケ部っていうのは知ってるでしょ?
そうですね
まぁ2年の中で1番番号が高いんだけど
2番目の子がさ
どんどん強くなって
特に1体1が強くて
どんどんその子が強くなっていく度に
抜かされるんじゃないかって思って
そう思うと涙だ出そうになって
あと
対人練習の時も
自分だけうまくいかなくて
それで自分が怒られて、練習を止めてるから
先生に言われたことも出来なくて
上手く出来なくて
その度泣きたくなる
だったらこのチームに自分いない方がいいんじゃないかって思ったりして、こんな自分が大嫌いで、もっと努力しなきゃ、って思ってるのに足が動かなくて、その時自分は強くなろうと思ってないんだって思うと、情けなくなるんだ
みなさんも全然出来なくて泣きそうになることってありますか?
共感してくれたらいいな
それで、自分が出来ないからって友達に強く当たったり、冷たく当たったり、本当は優しく喋りたいのに強く当たったりして、そんな自分が嫌で、、
本当に情けないなって思います
みなさんもこんな思いしてたらコメントしてみてください
コメントしてくださいね
こんなくだらないこと言ってすいませんでした
たまにこのような投稿をします
その時は見なくてもけっこうです
見てくださった方
ありがとうございました
では
ばいび〜
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ノンジャンル
天才少女
天才なんですけど犯罪犯してます 。
favorite 43,025grade 5,081update 3日前 - ノンジャンル
失敗作少女
冷炎を恨んだ
favorite 165,207grade 11,671update 2024/04/17 - 恋愛
ただ、貴方の背中だけを……
中学で観た兄の試合で、忘れられない人と出会った__。 振り向いてほしい。 悲しませたくない。 応えたい。 でもどうしようもなく、好き。 行き交う“好き”のキモチ。 貴女が最後に選ぶのは、変わらず彼……? それとも……。 甘酸っぱい、切ない、恋の行方____。 ✑☁︎︎序章編..2話~340話 ✑☁︎︎本編編..344話~764話 ✑☁︎︎最終章編..766話~ ・ ・ ・ ※落ち不明 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✁キリトリ✁ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー こんな事あらすじに書きたくないけど、パクリなどは絶対にやめてください。
favorite 570,444grade 15,961update 2024/04/17 - 青春・学園
運動神経の優れた私の正体は…【完】
椚ヶ丘中学校 3年E組を卒業した私が烏野高校で男子バレー部のマネージャーとして送る高校生活の物語! ―――――――――キリトリ線――――――――― ・原作と異なる事多々 中学時代の作品はコチラ👉https://novel.prcm.jp/novel/tlGdipuniFd7EtQqovoQ この度、この作品の漫画版を描いて頂きましたっ! 漫画版の作品はコチラ👉 https://novel.prcm.jp/novel/5ceRyBkKmpPB6ZduEdP0
favorite 181,969grade 6,316update 3日前 - ノンジャンル
〜悪ガキ4人だったあの頃〜【銀魂】
はなし読んだらわかる。 ギャグ恋愛とか言いつつシリアス多いの騙しでしかない 題名はほとんどしゃくしゃの気持ち 題名変わってます『悪ガキ4人』から『悪ガキ4人だったあの頃』に
favorite 18,112grade 1,123update 2024/03/29
コンテスト受賞作品
もっと見るショートドラマ&アニメーション原案募集コンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- 恋愛
-CANDY MAGIC - ~私のオオカミくん~
学内で一目置かれるオオカミくん。 無愛想で机に伏せては迎える放課後。 クラス替えの新学期早々 罰ゲームで話しかける羽目に。 小柄なミニマム女子には長身男子が 恐怖の対象……。 とりあえず…飴あげてみる? 餌付けしたら……どうなるの? 莉月にしか見せない素顔とは…? 長身オオカミくんとミニマム女子の 飴玉のように甘酸っぱい青春ストーリー。 キャンディから始まる恋も あるんじゃない…?? 【長編予定】
- 青春・学園
嘘だけついていればいい
人見知りなんです、私。 本音を人に言ったら 嫌われるんじゃないかって不安で、。 そんな時…………。
- ファンタジー
ドメインうぉーず!〜仮想世界を舞台にしたデスゲームで妹を溺愛している少女が妹を救うために元ゲームマスターの裏切り者の人工超知能と手を組んでゲームぶっ壊します〜
2050年、全てがデジタルで一元管理される時代。 妹の九三が原因不明の自殺未遂で昏睡状態に陥り、姉・有海空の世界は崩壊した。 そんな中、CUBEと呼ばれる次の人類の故郷となる仮想世界での権力争いが激化。 そこは、土地や通貨を奪い合うバトルロワイヤルの場であり、 選ばれし者たちが欲望のために汎用人工知能MEを駆使してしのぎを削る世界だった。 ある日、妹の見舞いのために病院を訪れた空は異様な光景に遭遇する。 周りは人型の怪物によって拘束された人々で溢れ、自身も動けなくなってしまう。 そこで聞こえてきたのは、かつて人類を破滅に追い込んだAIの声。 「妹の体をくれたら、救ってもいい。」この言葉をきっかけに、 空は妹を救うため、そして元の平穏な日常を取り戻すため、 世界の運命を賭けたデスゲームへと足を踏み入れる。 使用画像 七三ゆきのアトリエ https://nanamiyuki.com/ novelai https://novelai.net/
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!