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第16話

計画について
そうしてカールハインツに案内され、あなた達はルキのいる地下牢へと着き...
あなた

(ここ...地下牢...?ルキ君はこんなところにいるの...?)

カールハインツ
カールハインツ
...ここだよ...。
無神ルキ
無神ルキ
...!?お前達...!
あなた

あっ...ルキ君...!

そうして地下牢の中で一人壁に寄りかかっていたルキと再会を果たした。
三人
ルキ君!/ルキ!/ルキ...!
あなた

ルキ君...無事だったんだね、良かった...。でも大丈夫...?なんだか顔色悪そうだし、元気がないように見えるよ...?それに反抗したとかってどういうことなの...?

無神ルキ
無神ルキ
あなた...。それは...。
カールハインツ
カールハインツ
...ルキは今、私によって魔力や体力を弱められている状態でここにいるんだよ...。その様子だとルキ、ここから出られないか何回か魔力を使ったようだね...?それのせいでさらに力が弱まってしまっているんだろう...?
無神ルキ
無神ルキ
...っ!
あなた

え...?そんな...ルキ君...。

無神コウ
無神コウ
ルキ君...それでカールハインツ様...ルキ君が反抗したって、どういうことなんですか...?
無神ユーマ
無神ユーマ
俺達にも何が起きたか教えてください...そのために俺達を呼んだんでしょう?カールハインツ様...。
無神アズサ
無神アズサ
カールハインツ様...。
無神ルキ
無神ルキ
...っ、お前達...。
カールハインツ
カールハインツ
...ああ、もちろんだ。そうだね、まずはイヴのためにも...改めて私のとある計画のことから、話そうか...。
あなた

計画...もしかして、アダムとイヴの林檎計画のことですか...?

カールハインツ
カールハインツ
...ああ。イヴである君とアダムとなる存在との新しい魔族を作るという計画だ...。(作者より、原作とは違うところあるかもしれませんがご容赦ください)
カールハインツ
カールハインツ
私はルキ達にイヴ...あなたさんをイヴとして覚醒させ、ルキ達の中からアダムとして覚醒する誰かを待っていた...逆巻の...私の本当の息子達の中ではダメだと思ってね...そしてイヴ、君も段々とルキ達に心を許していき、一緒にいたいと願うようになり...それはルキ達だって皆そうだったね...。しかし、イヴにも覚醒の兆しが見られず、ルキ達にもアダムとして覚醒する兆しが見られていない...。
四人
...っ!
カールハインツ
カールハインツ
そして私はよくルキ達にイヴの様子を聞いていたり報告をさせていたり、私自身も魔力でルキやイヴ達の様子を眺めていたりしたが...いつ頃か最近は、ルキ達は私への通信や報告をしないようになっていったね...それはルキ達も、イヴであるあなたさんのことを大切に思うようになり...離れたくないと思ったからなんだろう...?
無神ルキ
無神ルキ
...っ、それは...。
無神コウ
無神コウ
う、カールハインツ様...ごめんなさい!
カールハインツ
カールハインツ
はは、良いんだよ...それほどまでにお前達があなたさんのことを大切に思ってくれていたってことだから...。
あなた

(カールハインツさん...皆...。)

カールハインツ
カールハインツ
だが私にだって計画のことがある...イヴの様子も知りたかったし、ルキのことを呼び出して聞き...そして、もしこのままイヴに覚醒の兆しがないのなら逆巻の...私の本当の息子達の中にアダムがいないとも限らない、イヴを逆巻の兄弟の所にもう一度戻そうかとも考えているが、協力してくれないかと話したんだ...。そうすると、ルキは...。
無神ルキ
無神ルキ
...その件については、協力できないと...断ったんだ...。
あなた

...!

三人
...!
カールハインツとルキからそれを聞いたあなたやコウ達は...。

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無神結衣
無神結衣
乙女ゲー、声優が大好きです(^-^)よろしくお願いします♪リクエストあったらお受けします!新人看護師として仕事頑張ります...あまり多くは出来ないと思いますが小説作りします!w
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